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高橋和巳は、論語のことを説教くさく、道徳的でつまらないと思っていました。しかし、中島敦の論語について書いている本を読んでから、論語の面白さに気づき、感動を覚えたそうです。
そのことについて書いている本が出ているようです。
その本の名前分かる方、いらっしゃいますか?

A 回答 (1件)

中島敦が論語そのものについて書いている本は、今すぐには思いつきませんが、「弟子」という小説は、孔子の弟子である子路の運命を描いたものです。

もちろん孔子も登場しますし、問答もあります。
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