海外旅行から帰ってきたら、まず何を食べる?

ASAYANっていうナイナイがやっている番組は、始めは、浅草ヤング洋品店って言う番組だったんですよね!? しかも、当時は、ナイナイは脇役だったような・・・・。内容も全然違ったし・・・。なんで、わざわざ新しい番組を立ち上げずに、そのまま、アサヤンという番組を残したのでしょうか??
何か意味があるんでしょうか??  
番組がこのようにかわった時の事など、ご存じの方教えてください。 

A 回答 (2件)

浅ヤンはとても好きな番組でした。

中華王対決や、江頭グランブルーなどはすごく面白くて楽しみにして見てました。なつかしいです。

当時、いちおうファッション番組という名目だったので、「ASAYAN」という若者向けファッション情報誌が出ていました。(もしかしたらまだでているのかな?)たぶん番組スポンサーである「ぶんか社」から出ていたのだと思います。そこで若者の感心を一気に離れさせないように、番組も「アサヤン」の名前を残したというのも理由の一つではないでしょうか?番組中に、たしか岡村が、「雑誌もありますしね。」と言ってたのを覚えてます。
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浅草橋ヤング洋品店。

まさにテレ東らしく勢いだけは凄い番組でした。

まばたきをどれだけ我慢できるか競い合ったり、水中でも息を止めるのを競ったり、レースに負けた高級外車を黄緑色に塗装する罰ゲームなどノリが馬鹿っぽくて大好きでした。そのくせ、ヒロミチナカノだの、周富徳だの、江頭2:50だの、いろんな人が出演して何でもやっちゃえ的番組でした。
ナイナイはずいぶん後期からの出演でした。

で、ある時、番組枠が半分になりまして、もう半分を小室哲哉の番組「コムロギャルソン」が始まりました。番組枠が狭くなったというよりは、番組自体が2つに分かれたって感じですね。

そのまま、オーディション番組だった「コムロギャルソン」が人気が出てきたせいか、もう片方の「浅ヤン」を喰っちゃったみたいです。で、それが「ASAYAN」になったんです。

その「ASAYAN」も遂に終わっちゃうらしいですね。僕的には初代浅ヤンを復活させて欲しいです。
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