Yet one struggled financially all his life.
The other would become one of the richest men in Hawaii.

ずっと過去形で書かれているのですが、この文のwouldがわかりません。

「お金持ちになった」だったらbecame one of ...とすればいいとおもうのですが。

A 回答 (5件)

出典が以下のものと仮定して、以下に件の前後を引用します。


http://www.booksmedia.com/cgi-bin3/Shopper.exe?p …

I had two fathers, a rich one and a poor one. One was highly educated and intelligent; he had a Ph.D. and completed four years of undergraduate work in less than two years. He then went on to Stanford University, the University of Chicago, and Northwestern University to do his advanced studies, all on full financial scholarships. The other father never finished the eighth grade. Both men were successful in their careers, working hard all their lives. Both earned substantial incomes. ●Yet one struggled financially all his life. The other would become one of the richest men in Hawaii.● One died leaving tens of millions of dollars to his family, charities and his church. The other left bills to be paid. Both men were strong, charismatic and influential. Both men offered me advice, but they did not advise the same things. Both men believed strongly in education but did not recommend the same course of study. If I had had only one dad, I would have had to accept or reject his advice. Having two dads advising me offered me the choice of contrasting points of view; one of a rich man and one of a poor man. Instead of simply accepting or rejecting one or the other, I found myself thinking more, comparing and then choosing for myself. The problem was, the rich man was not rich yet and the poor man not yet poor. Both were just starting out on their careers, and both were struggling with money and families. But they had very different points of view about the subject of money.

(1)
私は助動詞willの「過去における単純未来」で、「~することになった」という訳になるものだと考えます。これは「ある過去の時点より後になってから起こることになった事柄を表す」(『小学館プログレッシブ英和』のwouldの項)とされています。

下線部の一つ前の文から和訳すると、
「(二人とも十分な収入があった。)しかし、一人は生涯お金に苦しみ、もう一人は後にハワイで最もお金持ちの一人になることとなった。」
あたりになると思います。

(2)
この文脈に流れる著者の「時制の視点」は earned ⇒ struggledに表れています。ハワイの歴史においてお金持ちとされる人としてどの程度の数の人を想定しているのかはわかりませんが、お金持ちという評価がなされる(= ”become one of …”)のはこの ”earned” や “struggled” と表現された時制の枠組みの時点よりも「後になってから起こることになった事柄」です。

(3)
他の例文を見てみましょう。
1.In London, he first met the girl whom he would one day marry.(上記辞典より)
(ロンドンで、彼がのちに結婚することになった少女にはじめて出会った。)
2.The time was not far off when he would regret this decision.
(のちにこの決定を後悔することになるのにそう時間はかからなかった。)
(この例文は”A Comprehensive Grammar of the English Language” (Longman, 1985, p.218)からとりました。和訳は私のものです。)

この文法書は ”future time in the past” という小見出しの下に、“used in the past tense to describe something which is in the future when seen from a viewpoint in the past” この用法を説明しています。さらに ”rare; literary narrative style” トラベルをふっています。

(4)
「「お金持ちになった」だったらbecame one of ...とすればいいとおもうのですが。」

⇒ 著者としてはただ単に「お金持ちになった」という事実を表しているのではなく、あくまで「後にお金持ちと評価されることになる」という、この時点での「予言」あるいは「運命」的なニュアンスを出したかったのだろうと思います。ただ、このwouldがただ単に過去の時点から未来の予測・予想をしているだけでなく、この予測・予想が実際に実現されたことを含意すると上記の文法書は記しています(p.219)。ですからgohallyさんのこの疑問ももっともな疑問で、確かに結果的には「お金持ちになった」ことには違いないわけです。
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この回答へのお礼

出典はその通りです。

時制さえも感覚的にとらえるのは難しく、著者の微妙なニュアンスもなかなかつかめません。

とても参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2006/04/01 15:02

全体が過去形で書かれているということなので、この場合のwouldを仮定法と解釈するというのはあまり好ましくないでしょう。

過去の意志で考えるほうが妥当でしょう

one と the other の対応関係がありますので、
「(2人いて)1人は生涯お金に苦しみ、もう1人はハワイで最もお金持ちの1人になろうという意志を持ってがんばっていた。」という訳になるでしょう。

ちなみに上記で私が「がんばっていた」という訳にしたのは、one - struggled , the other - would (struggle to) become と考えたからです。

全体の文脈を見ないとなんともいえませんが。
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こんにちは。



全体の文脈を見ないとはっきりとは判断しかねるんですが、可能性でいうと、他の回答者さまの考え方以外に、いくつか違った解釈もできそうです。

2つの文を見ると、前後の内容にもよりますが、過去の推量もありえそうに思います。

「一人は生涯お金に苦しんでたんだ。けど、もう一人はたぶんハワイで一番のお金持ちになったんだろうね。」

とか?

または、過去時点の意図という事も考えられそうかなぁと思います。

「一人は生涯お金に苦しんでたのに、もう一人はハワイで一番のお金持ちになろうとしたんだ」

という感じで。
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そうですね。

仮定法でしょうね。実際にそうなったわけでは無いような情況ですから。ですから「~になっていただろう」と訳すべきではないでしょうか。
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自信は全くないですが、多分仮定法のwouldが来ているんではないかと思います。



ハワイで一番の金持ちになれるなんて、非現実的なことがかかれてますし。

ちょっと朝なので訳まで頭が。。。
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