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たとえば200円の場合two hundred yen
250円の場合two hundred and fifty yen
このような場合andがつきますが、つかない場合もありますか?
つかない場合もあるのなら、、どのような規則性があるのでしょうか?
教えて下さい。

A 回答 (2件)

250円ならtwo hundred and fifty yenが正しいです。



3桁の数字はtwo fiftyのようにhundred andを省略していうことも多いですね。

アメリカでもイギリスでもお金は100で単位が変わって
£2.50 two pounds and fifty penceはtwo fiftyともいいますからこの形の省略はなじみやすいです。

でもお金にまつわることだと気をつけて使わないと
two "fifty yen" 50円玉2枚という意味にも取れますので誤解を避けたいときには気をつけてください。

同じくtwo fiftyもtwo fifty poundsと間違えるかもしれません。two pounds fiftyならまだOKですね。

オークションなど早く金額をいい挙げるときは、one-ten、one-twenty、・・・、two hundred、two-ten、・・・two-fiftyなんていいますね。(もちろん単位は250ポンドで、2ポンド50ではないですが)

スポーツ関連だと、1回転をthree-sixty(360度のこと)なんていったりもしますね。
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この回答へのお礼

いろいろな例をあげていただき大変よくわかりました。
and にあまり深い意味はないのですね。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/05/26 22:02

 お金に限らず,数字一般の読み方としては,


250 は,イギリスでは two hundred and fifty,
アメリカでは two hundred and fifty とも言いますが,略式では two hundred fifty と and を略すのが普通です。
 野球の打率の .250 は two fifty と言います。
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この回答へのお礼

アメリカとイギリスでは言い方が違うのですね。
参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/05/27 15:18

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