プロが教えるわが家の防犯対策術!

今、大学に行った同期の友達が、みんな就活をしています。僕は、1年浪人をした為に就活は来年なので、実際の苦労は、まだわかりません。

まだ始まったばかりですが、みんな、メールで「面接落ちた」とか「最終まで行った!」とか。そこでまた落ちた、とかの繰り返しです。

言葉足らずな僕は、なんと声をかけてやったらいいのか、正直悩んでいます。

単に、がんばれ次があるよ!とか前向きなことばかりいっても、徐々に重荷になるだろうし。かといって逆を書いても納得できないだろうし。

これから、もっと精神的にキツくなると思います、皆様は、あいつらに何と言って、励ましますか?

A 回答 (5件)

今の時代は若い人達にとっては切実な問題だとも思いますが、人生長い目で見れば、今社会人やってる人たちのほとんどは、その時の社会の現実を受け入れて、そして自分の夢に挫折しながら、みんなどこかに、それなりに落ち着いているわけです。

そして、生計を立てるために誰もがその環境を受け入れ、社会人として順応して生きてますからね。・・・私に言わせれば若い人なら心配無用。就職の機会などまだまだある。ですが大人として自立するためには現実を受け入れることも必要。私なら現実逃避したフリーターにはなるなよ。って言ってあげたい。・・・そんなことより明日は我が身。就きたい職業に就けるよう、がんばってね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!
確かに社会人になるために誰しもやってることですよね。だから、フリーターになるなよって言うのもそうですが、併せて、お前は甘んじてフリーターになってない時点でがんばってる!って事とかを言ってみようと思います。
ちょっと変えちゃいましたが、かなり参考になりました!ありがとうございます!

明日は我が身…、僕はあいつらの話を聞いていると、本当に来年が怖くなってしまいます。でもがんばります!
ありがとうございました!

お礼日時:2006/04/04 21:50

物事がうまくいっていないときに「励まし」を好ましく感じる人もいれば、疎ましく感じる人もいます。

同じ人でも状況の深刻さによって気分も変わります。

ですから「励ましてやろう」でなくて「話を聞いてあげよう」くらいの気持ちで接する方が良いのではないでしょうか。

愚痴を言うだけで心が軽くなることが多いですから、就職活動中の友達の話を聞いて上げて「大変だな。俺も来年は参考にしてがんばるよ」程度でとどめておく方が失敗は少ないと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!

確かに人によって励ますことより「話を聞いてあげよう」の方がイイ状況もありますね。相手の状況によってそこを使い分けるのも必要ってことですね。参考になりました。ありがとうございます!!

お礼日時:2006/04/04 23:16

「ちょっとでもつらくなったら、いつでも話聞くからな」



って
言ってもらえるだけで、すごく心強いです^^


「がんばれ」をプレッシャーに感じる人もいるし
「君ならできるよ!」も失敗が続いてると信じられないときもあるし。
でも
優しい優しいご質問者さんが
そばにいてくれるって思うと
どんな友だちも
スッと心が軽くなると思う。

ほんと、ステキな方ですね。お友だちも幸せでしょう。
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この回答へのお礼

いつでも話聞くよってのは、とってもイイと思います。
バックアップになるかどうか分かりませんが、声をかけてみます!!

「がんばれ」をプレッシャーに感じる…そうですよね。
僕もなるべく頑張れに類する言葉は使わないようにしてます。
それと毎回だったら信じられないってのも、その通りだと思いますよ。僕はそれが気になって、あまり積極的な声をかけられないってのもあります。
やっぱいろいろありますね。ありがとうございました!

お礼日時:2006/04/04 23:06

「前向きなことばかりいっても、徐々に重荷になるだろうし」ってあたり、


質問者さまの思いやりの深さに感心いたします。
本当にそうですね。
目の前にいたら、無言でぽんぽんと肩でも叩いてあげるのが
一番の励みになるのでしょうが、
メールで「・・・」なんて書いたら誤解されそうですしね。

率直に「…残念だったな…。だがここが正念場だ。踏ん張れ。」でいいのでは?
ただし ! マークはつけないほうがいいかもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!

思いやり、じゃないのかもしれません。
僕は、誰かを励ます時に、深く考え過ぎてしまうんです。
自分が同じ状態だったら、相手をウザったいと感じてしまうかも。またその励ましか。とか。。だから結局、自分の納得する言葉が見つからないんです…

確かに悩んでるときに、肩をぽんっとたたかれると、なんか暖かい気持ちになりそうですね。

!マークを付けないのは、僕も納得です。メールは表現が難しいですが「…残念だったな…」…から始まるのは何か、感じるものがありますね。使わせていただきます!!ありがとうございました!!

お礼日時:2006/04/04 22:19

辛いときとかって話を聞いてもらうと頑張れたりしますよね。


今、就職活動をしていないのであれば就職活動について聞くというのはどうでしょうか?
どんな事を聞かれるのか?どんな人達が来るのか?面接は何人か?どんな場所か?エピソードetc...
話していくうちに愚痴も出たりして向こうは少しスッキリすると思います。
私が就職活動で落ちたときに友達が林真理子さんの就職活動の話をしてくれた事がありました。
面接は顔も重要な一部で彼女は50社だか100社だか落とされたそうです。一人づつ面接室に呼ばれ企業側が脈があると思う人には質問が多くなるため面接が長くなるので廊下で自分の面接の番を待っているときに(今の人長いな)なんて気になるのですが彼女の場合質問されず返される事もあって採用されないというよりも廊下で待ってる人にあまりにも自分の面接時間が短いのが恥ずかしくて『何か質問はないんですか?』って逆に面接官に言ってたそうです。
こういう話も元気が出るかもしれませんね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!
確かに相手の話を聞いて、それについて愚痴らせれば、多少はスッキリしますよね。そこで、自分の欠点が分かることもあると聞きました。

林真理子さんは初耳でしたが、容姿に何かあったのでしょうか?それに比べれば、友達は、まだまだ良い方なのかもしれませんね。この先、落ち続けるようなら、その話をしてみます!!
お前は、話を聞いてもらえてる時点では採用の望みがあったんだよ!というのを少し考えて、言ってみます。また参考になりました。ありがとうございます!!

お礼日時:2006/04/04 22:02

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