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巨人戦の視聴率が過去最低です。
今、巨人はぶっちぎりで強いです。4月末で2位中日に4ゲーム差をつけて首位です。

なぜ視聴率取れないんでしょう?
他局で面白い番組があるから?
地上波ではなくCSとかで見てるんですかね?

A 回答 (10件)

野球界の人気が下がってるからじゃないでしょうか?


もしかしたら、巨人ファンが減ったのかもしれませんね・・・

私は昔から野球嫌いなので見ませんが・・・・
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プロ野球ファンです。



>地上波ではなくCSとかで見ているんですかね?

おそらく野球の中継自体を見ていないのかと思います。
いつまでも“巨人・大鵬・卵焼き”ではないということだと思います。

巨人が強くなればプロ野球人気が復活するという単純な話ではなく、もっと大きな改革が必要なのではないかと思います。
巨人が人気低迷している裏では、パ・リーグは地域密着型に徹していて札幌や福岡など球場に観戦に来られるファンがかなり多いようです。

永らく“人気のセ、実力のパ”と言われていましたが最近変わってきたと思いますし、何よりも現代はインターネットをしたり、テレビ番組やビデオを見たり、サッカーその他のスポーツを観戦したり、とプロ野球以外に面白そうなことが世の中に多くあって、人其々の過ごし方になっている時代だと思います。
プロ野球観戦は、様々な過ごし方の中の一つの選択肢に過ぎないことだと思えば、巨人戦の視聴率低迷などは当然のことかと思います。
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だって、名前も知らない外人やポッとでの若手しか出ていないから。


巨人ファンに本当の意味で愛される選手なんて松井以来いないから。
そもそも巨人ファン自体、野球を知らないから。
全国中継が当たり前の巨人ファンが積極的にCSに加入するわけがない。

関東で食い合いをしている球団と、監督が不人気な中日と、ファンの少ない広島を除いて、
それぞれの地域ではしっかり視聴率もとっているし、客も増えている。
自ら強くなるのではなく、他を貶めることで自らの安泰を図っていた巨人(戦力的にも、政略的にも)なのだから、
他球団に人気基盤が出来れば視聴率が下がるのは自明なこと。
関東ローカルの話を全国規模と勘違いする阿呆がテレビ側に多いのもある。
巨人戦しかなかった、巨人戦しか他球場の速報がなかった、だから観るという時代は終わってる。
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野球好きです



個人的にはCSの影響は多いと思います。

自分も、CSで野球を見るようになってから
地上波の巨人戦を見ることは本当に少なくなりました。

だって、他にもセリーグの野球中継がありますし
パリーグの方が面白いですから(^^;;;
それに地上波の解説って面白くないんですよね
まぁ、CSでも地上波の解説が多いのですが
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巨人一極集中の時代では無くなったということだと思います。


パリーグを見てもらうとわかると思いますが、うまく地域分散して各々のチームが地域密着の努力をしているので、昔浮動票のようになんとなく全国区チームの巨人のファンであった人達が地元チームを応援するようになった表れではないでしょうか?(そういった意味では、今までいわば無風区であった北海道と東北にチームができたのは大きいと思います)
それぞれの球場への集客率はアップしていますし、今やCSやネットでも観戦できる時代になりましたので、昔みたいに野球を観ると言えば地上波の巨人戦しかなかった頃と違うわけで、巨人戦を放映すれば視聴率が取れた時代ではもはや無いのです。
プロ野球全体を考えれば、地域密着のスタイルは望ましいと思うし、巨人戦の視聴率が悪いからと言って、プロ野球低迷などといっているメディアは甚だおかしいと思っています。
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まず 視聴率ですが


視聴率はリサーチ会社がランダムに選んだ家庭に
視聴率調査の機械を置かせてもらってそのデータを
集計するわけですが
昔と違い 地上はだけって訳ではなく 
CS・ネット・ケーブルさらにはワンセグなども増えてきてます

その為中継を見る方も分散してるのではないでしょうか

もうひとつは
昔は巨人には生え抜きの選手が多くいましたが
現在は他球団から多くの主力選手を引き抜き
その選手でゲームメンバーが構成されてきたわけです

その為 昔からの巨人ファンはイマイチ魅力を感じないのではないでしょうか
現在TOPを走ってますが球場に足を運ぶ人も少なく
中継などでは球場全体をあまり写さないようにしてるそうです
決して野球ファンが減少したとかではなく他球団に魅力を感じて分散した感じですかね
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これまでは、地元に球団がない人は巨人が好きじゃなくても全国中継の巨人戦を見ざるを得なかったのですが、


今ではCSやケーブルテレビで全国ほぼどこでも好きな試合が見れますからね。
更に、同じ試合でも地上波よりもスカパーの方がCMが短いので、地上波で中日戦をやる場合でも(私は中日ファンなので)、CSで見てます。

あと、労働の高度化で野球見てる暇がない人が増えているのかもしれません。
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私はヤクルトファンですが昔はインターネットもCSもなく


ヤクルトの途中結果を知るのに巨人戦が頼りでした。
巨人以外の11球団のファンの方はほとんどの方が
同様の方法でひいきチームの途中結果を知っていたと思います。
しかし、今ではCSで巨人戦以外のほぼ全試合中継しています。
CSはケーブルテレビでも放送されていて特別高いものではありません。

なので結論としては巨人の人気が落ちたわけでも野球の人気が落ちたわけでもなく
巨人以外のファンの方の情報収集方法が変わったからだと思います。
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こんにちは。

我が家の場合、母が巨人ファンで巨人の試合をよくテレビで見ています。しかしながら、ケーブルテレビに加入しているため、日テレで中継の場合、ケーブルの中にある「G+」で見ていることが多いようです。視聴率低迷にはそういう事も関係しているのではないでしょうか?ちなみにG+だと試合終了まで放送します。
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理由としては、ふたつあるでしょう。


ひとつは、他球団のファンが読売戦の中継を見なくなったこと、もうひとつは、読売自体の人気低下です。

1.他球団のファンが見なくなったこと

その昔「アンチジャイアンツ」などというひねくれた人種がいるといわれてました。かく言う小生もその一員で、読売戦の中継を見ては、対戦相手を応援していましたが、それは自分が応援する阪神や近鉄の試合中継が関東ではほとんど全くないからで、途中経過を楽しみに読売戦を見て、途中経過が出るまで対戦相手を応援していました。プロ野球を楽しむのに、それしかなかったから、仕方なくそうしていたのです。

しかし、一昨年のプロ野球再編問題で、地上波TV中継の放映権が読売球団の巨大利権であり、それが彼らをして金で横っ面を張り倒すような横暴行為をしでかすのを可能にした資金源であることが、明らかになりました。だから、それから心あるプロ野球ファンは読売戦の中継を見ないようにしています。一昨年日比谷公園で開かれたプロ野球ファン決起集会に参加された方はよくお分かりと思います。

別にそんな大層なところまで考えなくても、PCやケータイのネットメディアが発達したこの世の中、他球団のファンが我慢して読売戦の中継を見る必要はなくなりました。PCから見るヤフーでは一球ごとに速報出していますし、ケータイの無料サイトで打者ごとの速報を出しているサイトを小生は愛用しています。

既に他の皆さんがご指摘のように、CSやケーブルテレビでは、自分の好きな球団の試合中継をプレーボールからゲームセットまで見ることが出来ます。だから、他球団のファンが読売戦の中継を見なければならない必然性はもう全くないのです。かつて読売戦の中継を見ていた人の仮に四分の一がそんな他球団ファンだったとすれば、それだけで20%だった視聴率が15%に落ち込むわけです。

2.読売自体の人気低下

4月23日に東京ドームに行きました。三塁側・レフト側は阪神ファンでびっしり超満員でしたが、一塁側はちらほら空席が目立つのです。神宮や横浜で阪神ファンのほうが多いのはここ数年当たり前ですが、東京ドームでそうなってしまったのは、プロ野球ファンとしてはショックでした。

新聞のスポーツ欄でプロ野球の観客動員を見ると、土日ではセ・リーグよりもパ・リーグのほうが多いのが普通になってきています(平日ナイターは、所沢や幕張が不便なので、パにハンデあり)。つまり、読売を頂点にセがあり、その下にパがあるという長年のプロ野球の人気ピラミッドが崩れつつあるのです。

読売は、学生野球のスター(東京六大学や東都大学、甲子園で活躍した有名選手)を獲って生え抜きの看板選手とし、監督にもしてきました。それが全国区的人気のひとつの原動力でした。昔の三原脩、水原茂や藤田元司は早慶のスター、川上哲治は甲子園のスター、かつてのONも王は甲子園のスター、長嶋は神宮のスター、原監督は甲子園と東都のスター、松井秀喜も甲子園のスターでしたね。

ところが、最近は生え抜きの中心選手でも、高橋由伸を別にすれば、上原や二岡など関西ローカル出身だったり、後はパ・リーグから金や圧力で引っ張ってきた選手ばかりです。

キャプテン小久保はありえない無償トレードでダイエーからナベツネへの貢物。
ナベツネが消滅させた近鉄のエースだったパウエルが無傷の4連勝。
西武から豊田が来て中継ぎ・抑えにゆとりが出来た分、内海が先発に回って大活躍。
四番打者は昨年アジア一の千葉ロッテから飛び出たイ・スンヨプ。
投手陣を立直したのは、現役時代ヤクルトで去年までソフトバンクの尾花コーチ。
と来れば、読売ファンも首位独走がそれほどうれしくないのではありませんか。

そんなことで、読売というチームの魅力が低下して従来の読売ファンの五人に一人がTV中継を見るのをやめたら、1.の理由で15%に落ち込んだ視聴率が12%になるわけで、現在の視聴率はいたって妥当な線ではなかろうかと思います。去年は弱かったこと、監督が不人気なことを言い訳に出来ましたが、今年は首位独走、人気者の原監督ということで、言い訳も出来ませんね。これが読売人気の現実です。
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