プロが教えるわが家の防犯対策術!

70年代の刑事ドラマで英語の学習をしております。

事件解決後の刑事2人の会話です。

B: Guess where I'm gonna spend my next vacation.
A: In the immortal words of my grandmother, "You should live so long."
B: No. No, no. I'm gonna live like those dudes do in X(国名). I'm gonna live!
A: Yeah, well, if I could pronounce it, I might begin to understand what you're talking about. (AはXという国を知らないのか、発音できません)
B: A, it's that village where those people live to 148, and then some.
Oh, forget it. You are looking at a man in the prime of his life with 100 plus to go, huh?

タイトル部分がわかりませんでした。
意訳ですが、
”おまえの目のまえのオレは100歳過ぎても現役だからな”(?)でしょうか?
(Bのこのjoke?にAは大ウケ、という場面です)


なお、この事件で、刑事AはBの命を救っています。
また、episodeの最初の部分に、こんな会話があります。

B: X(国名)のY村じゃ148まで生きてる人がいるんだぜ。雑誌で読んだ。
A: オレはいやだね。80か85だな。
B: オレは140。
A: 冗談だろ。どんな人生なんだよ。歯はねぇ、酒も飲めねぇ、それに… わかるよな…。
B: … おい… 人生には”それ”よりもっと大切なことがあるだろうよ。

お時間ありましたら、お願いいたします。

A 回答 (1件)

こんにちは。



基本的にご理解のとおりで良いと思いますよ。年齢などは会話では year old などの単位を用いないで表現することが多いですし、話の流れや文の意味からも当然年齢のことを言っていることになるでしょう。

ちなみに 

a man in the prime of his life with 100 plus to go

と言っていますので、「現在一番油がのりきった年齢40歳前後で、あとまだ148歳まで 100年ちょっと生きるはずの男(with 100 plus to go)」という意味になります。

字幕ですので、短くするために多少意訳してあるのでしょう。

-- to go はご存じと思いますが、良く使いますね。
I still have three more weeks to go before vacation. 休暇までまだあと三週間あるのよねー。
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この回答へのお礼

Deerhunterさん、こんにちは。

>100年ちょっと生きるはずの男(with 100 plus to go)
わかりました!
>-- to go はご存じと思いますが
そうでした…
ありますね。間違いに気づきました。
よくわかりました!

We have only a few days left in this year.
なぜか、これ、思い出しました。

もう1回見ます。
よくわかったので、一緒に笑えそう…
ありがとうございました!!

お礼日時:2006/05/06 21:39

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