プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は口喧嘩や言い合いになった時に、自分の言いたい事が言えず負けてしまいます。

先日も仕事先で使う、服のリフォームの店のオーナーのオバサンと言い合いになったのですが、
その場ではかーとなって言いたい事が言えず、
手が震えてきたりして結局「もういいです」とその場を逃げるような感じでした。

そのオバサンは若い子など見下して上から物をいいます。
そして理不尽な理屈で相手をねじ伏せようとします。

その後冷静になり考えるとあの時ああ言えば良かったとか思うのです。
なにより何も言えなかった自分がすごく情けなく恥ずかしいです。

私は結婚式など人前に立つ時なども、足や声が震えたり、何か緊張する事があると手が震えたりしてすごく悩んでいます。

職場や友人にはしゃきしゃきしている様に見られているので余計にそんな自分が恥ずかしいのです。

何とか直す方法はないでしょうか?

A 回答 (8件)

自分を客観視することを始めてみましょう 質問者様も私同様負けず嫌いのようですね(笑) 相手にきつい事を言われてつい腹が立ってしまうのでしょう 私も若い頃には何回もそういう思いをしましたよ そういう場合には1歩引いてみて 少し頭の中でシミュレーションしてみましょう 他の事を考えてみるのもいいかもしれません 偉そうなことを言っていますが 私も冷静に対処出来る様になるまで5年くらいかかりましたよ(もともと短気でしたから) そうやって少しづつ忍耐力を養って下さい 


あと 反撃はお勧めできません 仕事場のお付き合いもありますし そういう方はあとあと根に持たれてもやっかいですから 理屈でやり込めても相手が不快に思い 後の取引に支障が出てもつまらないでしょう
これはそのオバハンに限ったことではありませんが まず相手を良く知る事です その上でその人の機嫌の良くなるように持っていきます もちろん最終的にはこちらの思いどうりになるように 少しイヤラシイ言い方をすれば いかに気分良くさせて自分の都合のいいように使うかです 
私は営業と書いて我慢と読んでいますよ 
彼(敵)を知り 己を知れば 百戦危うからず です 頑張ってください
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こんにちは。



私もそういった経験はあります。
後から思えば、「なぜあの時に・・・」って思うことも多々ありました。

でも、そういう場数をふんで、あることに気がつきました。 相手も、カーっとなっているのだと。。

それから考えがかわりました。 恋愛でもそうだと思いますけど、相手がカーっとなっている時に、その相手方が、冷静な言葉や態度をとっていると、相手が、逆に冷静になってくるようになってきました。

相手に勝ちたいのなら、まず自分が冷静になって、その場の状況を判断することも大切です。 まず、相手の言い分を冷静になって聞き入れましょう。
それからです、貴方の反撃は。 相手の言い分も聞き入れられなかったら、反撃等できません。

カーっとならないように、忍耐力をつけ我慢することです。 最初は我慢することで忍耐力がつきます。(場慣れですが) ですので、最初は、下記の方も仰られていますが、「あの人は、あ~ゆ~人だ」ぐらいにとめておいて、いざとなったら、ぎゃふんと言わせればいいのです。 

ただ、やはり上司やオーナーや目上の人、又は年下の人でも、いろんな考えもありますし、怒ってくれているということは、何か意味があるということもお忘れなく、若いときは、わからなくても自分が年をとり、わかるときがくることもあるかもしれません。

まずは、聞き入れることから始めて下さい。
あくまで一つの意見ですので、ご参照までに。
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>そのオバサンは若い子など見下して上から物をいいます。


>そして理不尽な理屈で相手をねじ伏せようとします。

相手の顔から、眼をそらさないことです。
眼を見るのが怖かったら、相手の眉間をにらみつけてください。
そのうえで、静かに、はっきりと、
「そういうお話は聞けません」
「そういう理屈では、私は納得できません。上司にも報告できません」
「お話にならないので、後日、ご連絡します」と、
丁寧に言って、その場は切り上げる。

もし相手が、わめいていて黙らないなら、手を前に出します。
(上に上げると、撲るように見えるので、あくまで、手で合図をするような感じで)
おそらく、「え?」と、一瞬黙るでしょうから、そのときに、上記の台詞を言う。

この手のオバサンがおそれるのは、逆襲です。
相手が、こちらの言いなりにならず、はっきりと怒りを感じているのがわかると、「あの子は怖いから、すこし気をつけよう」と、本人もあなたに警戒感を持つと思います。

で、そのオバサンが、あなたのお客様なら、ただハイハイと聞き流すほうがいいと思います。
仕事上、あなたと対等、もしくは、あなたのほうが立場が上なら、一度試してみてはどうでしょう?
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まず冷ややかに相手を見ることを練習すべきです。

沸騰した頭では良い考えは浮かびません。その場で負けたなら、次はメモに書いて、冷静に再び挑むのもひとつの手段かと思います。相手になめられてはいけません。感情的になると、相手につけ込まれます。
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ネットで討論好きの出来たら普段から論文ビシバシ書いてる男の子見つけて、メールやレンタル掲示板上で口喧嘩の特訓を半年位続けて頂くと、かなり腕が上がりますよ。


震えは場数踏めばかなり改善されます。
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口げんかや言い合いに勝ちたいですか?


仮に勝ったとしても一時的な優越感を得られるだけですよ。
真っ向から勝負を挑もうとせず、さらっと受け流してはいかがでしょうか。

具体的には、「あの人はそういう言い方をする人だからしょうがないよね。許してあげよう。」という気持ちをもつことです。これができるようになると、相手の悪いところだけでなく良いところを見てあげようという気持ちの余裕ができます。

口喧嘩や言い合いではありませんが、うちの上司(部長クラス)は「そんなものやめてしまえ!」とか「それじゃ給料泥棒だ」とかいう言い方をします。しかし、これはその上司の人心掌握術だと思えば(そのときは多少凹みますが)別に腹も立ちません。それより、「物事は必ず行き詰るときがくるけれど、そこをブレイクスルーすることに期待しているんだ」という上司の考えが見えてくれば、口が悪いとは思いながらも尊敬できます。

喧嘩をするときは「それがどうした?」と開き直る手もありますが、結果をポジティブな方向に導くわけではないのでお勧めできません。
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場数を踏む事と、あとはリラックスする以外ないですよね。


でも、貴方が人に対して<カー>っとなってモノが言えないというのは、あなた自身も攻撃的な性格をしている証拠だと思います。
別に、腹が立ったからって一々言い返す必要もないじゃないですか?
逆に自分は、人とは<醜い>から言い争いをしない!!って言うのを、自分のポリシーにするくらいの方が、見ていてカッコいいですよ。
言いたい事を冷静に伝えるのと、勢いに任せてモノを言う事とはちがうので、良く、自分の事をコントロールなさってください。
落ち着いて!!
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手が震えてしまうことを恥ずかしがらずに「手震えちゃうんだよね~(笑)」位に自分にも、周りにもアピールしてしまうというのはいかがでしょう。


私も周囲から「肝っ玉かーさん」的評価をされることがありますが、実は小心者なのでネタにしてしまっています。
「あのときああいえば。。。」と思った相手には、逆にどんどん話をして、相手がそのときどう思ったかを考えて「次はこう言おうっと」位でいいんじゃないですか?
喧嘩は場数ですから。踏めばどんどん慣れてきますよ。その場で相手をどこまで見下せるかだったりしますし。
そんなことで自分を恥ずかしくなんて思わないであげてくださいね。
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