プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

現在、アパレルのネットショップを小規模ですが運営しています。

現在の当店の決済方法は
・ぱるる(郵便振替)
・ジャパンネット銀行 振込み
・都市銀行振込み
です。
カード決済は導入していません。

導入を検討はしていますが、手数料の問題で躊躇しています。

やはり、カード決済のない ネットショップは
信用や、購買意欲への障害になりますでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

商材によりますね


電化製品などカード払いによって値段が上がることが多い
価格競争の激しい業界ですとカード払いはあまり使われません。
逆に単価の低いものや日用品などある程度粗利のある商品や
単価の安い商品はネット上ではカード払いは使われやすくなります。
アパレルはどちらかといえば使われやすい業界だと思います。
あと、カード決済には手数料がかかりますこの点がペイできる
粗利なら導入すべきだと思います。
ちなみにカード手数料はお客様より徴収はしてはいけないことに
なっていますが現金特価と価格わければ問題ありません。
よくガソリンスタンドや家電量販店が使う手ですね
粗利の少ない業界は殆どがこのようになっています。
こういった業界はこうしないとカードの手数料で確実に
赤字になる業界だからです。
ただ、アパレルは粗利はそこそこあるはずですので
一般的にこのような売り方はしていないと思います。
尚、貴社の場合はカード払いよりもまず代引きも
必要なのでは?と感じます。

尚、偽造カードを使われた場合はカード会社は一切責任を
持ちません。貴方が痛い目にあいますのでくれぐれも注意して下さい。
あと、よくセキュリティはSSL対応とかうたっておきながら
メールでやり取りしているような馬鹿な店も存在しています。
この点はくれぐれも注意して下さい。心配でしたら
代行会社のシステムか運送会社の代引でのカード払いを
利用されることをお勧めします。
勿論、この場合は手数料は高くつきますのでその点は
考慮して値段付けする必要性はあります。
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#6です。


「代金引換時カード払い」はシステム的には代引き+カードです。ですから宅急便によっては、代引き手数料がかかった上になおかつカード手数料が取られるはずです。
なお、代引き手数料と違い、カード手数料を客の負担にする事はカード会社との契約で禁じられています。提示した商品価格にカード払いを理由にいくらか上乗せするというのはできません。ですから「代金引換時カード払い」の場合は、代引き手数料を客に負担してもらい、カード手数料は店側が負担するのが普通です。もちろん代引き手数料を無料にしている所もたくさんありますが。
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個人的にはカードが使えないところでは買いません。



佐川急便のeコレクト(代引き)ですと、クレジットカードもデビットカードも、現金もどれでも対応しますので、それ一本に絞ってしまう、という方法もあります。口座への入金を管理するのもたいへんですし。

お客様サービスと言うことで支払い方法を多くしておくのはいいと思います。実際にやってみて、カード払いの人が圧倒的に多いというなら、それはそれでいいことなのではないでしょうか? 手数料をどうやって取り返すか? ということを考えればいいんですから。

現実問題としては、みんながみんなカード、ということはないと思いますので、振込み手数料と大差ないくらじゃないでしょうか?
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利用者側の意見です。

頻繁にネット購入しています。
基本的に、

1.カード
2.コンビニ
3.代引き

の順で購入します。
上記のいずれもなく、振込み(先払いのみ)となると
よほど欲しいものが格安等でない限り、多少興味を持ったとしてもスルーしてしまいますね…
カード決済=信用というより、いずれかは必須だと思います。

また私がカードの優先順位が高いのは、カードのポイントを貯めたいからです。
アパレルということでしたらそんなに安価ではない?と思うのでやはりカードがあれば嬉しいと思いますね。
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わたしも同じようなネットショップをやっており、カード決済を導入しようか悩みました。


いろいろ調べた結果、、

『代金引換時カード払い』というのがいいかと思います。

扱いは代金引換ですが、お客さんが運送業者さんから商品を受け取る際にカードを出すシステムです。
ネットショップ側では通常の代金引換と同じですので特にコストもかかりません。カード情報をお客さんが登録する必要もないので情報漏洩にも万全です。

カード決済手数料4%くらいがかかります。これをお客さん負担とするよりかは、ショップ側で負担し、その分注文数を増やした方がいいかと思います。個人的に言いますと、カード払い以外のところでは買い物をしません。

なお、お届け時カード払いは「代金引換」ですので、代金引換手数料は現金払いと同様にかかります。でも、銀行振込よりも200円弱くらい多いだけで、カードが使えるのですたら僕は利用すると思います。

カード会社審査とか一切の手続きは運送会社がやってくれるのでいいかと思います。
ヤマトでも佐川(e-コレクト)でも同じようなものはあります。
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私の場合、大手以外では、カード決済をしません。


カード情報の漏洩などの不安があるためです。
カード番号と有効期限だけで、どこで、何に使われるか分かったもんじゃないからです。

それ以外の場合は、代引きや後払いをします。
前払いのみの場合は、よほどの事がないと購入しません。

私もネットショップを行っています。
導入している決済方法は、
銀行振り込み(前払い、後払い)
郵便振替(郵便振替口座)、(後払い)
ぱるる、(前払い、後払い)
コンビニ決済(後払い)
カード決済(ビザ・マスター)
代金引換(郵便局・佐川e-コレクト)

です。
このうち、最も利用されないのが、カード決済です。
(ある事情からかなり使いにくくしてあるため。

カード決済の前に、代引きの導入をされる事は考えませんか?
郵便局の代引きであれば、手続き無しで導入できますし、現在運送会社利用の場合でも、現金での代引きであれば、簡単に導入できます。
定形外郵便と代引きの組み合わせの場合、思ったより安く送れる事もあります。

また、運送会社がヤマトか佐川の場合、運送会社のカード決済(クロネコペイメントやe-プレメント)の導入も簡単にできます。
その場合、月々の固定費は必要ありません。

コンビニ払いや後払いの不払いが気になる場合は、ネットプロテクションズを利用する手もあります。
ネットプロテクションズであれば、カード決済もでき、月々の固定費はかかりません。
(自分でSSLを組むか、FAXか電話でのカード情報を集める事になりますが)

参考URL:http://www.netprotections.com/
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先払い、振込手数料も客負担、などという所は自分なら利用しませんね。

後払いの手法としてはカード払いと代引きは必須です。

名の通った企業でいまさら信用度を示す必要がない所は例外で、カード会社と契約できている事自体が、ネットショップではある種の信用になります(今は厳密にはそうではありませんが)。
手数料は踏み倒されないための保険だと考えましょう。
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こんにちは。



個人的な考えですが。
カードが使えないことによる信用の低下は感じませんが、不便ですので使用できないことにより購入をやめることはあります。

自分はネットショッピングはカード払いを基本にしていますので、カードが使用できない場合は、そこでしか購入できないものを除いて購入しません。

個人的な意見ですがご参考まで
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私は利用者の立場で申し上げますと、カードは持っていますが、ネット上で番号やパスワードを入力するのに防犯上躊躇します。

(スパイウェアなど個人情報を盗まれることが多い)なるべく銀行振り込みやコンビニ払い込みを利用します。高価なものですと、代引きを利用します。

カード決済も可能な(あったほうが良い)ようにしておくことが望ましいかも知れませんが、私はなるべく利用したくないと思っています。
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私は極力カード決済のあるショップで買います。

銀行の振り込みも面倒ですし、信用がおけない場合にだけ代引きにしています。あれば顧客は増えると思います。
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