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今になってなんですけど、チェッカーズの解散理由等詳しく知っている方教えて下さい。

A 回答 (5件)

最初はフミヤが脱退したいと言い出した。


それだったら解散しようと言い出したのが尚之・武内・大土井。
理由はいろいろ言われていますが個人個人でこれか先何をしていきたいか(音楽も含め)が明らかに違ってきたからでしょう。
また、印税などによって収入格差が出来るのは仕方ない事なのにそれに不満を募らせていたタカモクがマサハルとともに司会などをするようになり更に亀裂が走ったとも言われています。
反対した人たちは純粋にチェッカーズを続けたいという思いもあったでしょうが、チェッカーズという後ろ盾がなくなると食べていくのが苦しくなると分かっていたはずです。


タカモクとフミヤは同級生で近所に住む幼馴染でした。
作詞作曲ボーカルルックスと何をとっても才能が無いタカモクはフミヤが憧れでもあり同時に嫉妬の対象だった。
マサハルはタカモクと仲良しです。
どうしてフミヤVSタカモクマサハルになったのかは定かじゃないですが、フミヤがメインボーカルであるのに対し2人はコーラスである事が大きな原因じゃないでしょうか。

解散したい派(フミヤ・尚之・武内・大土井)は解散し事務所を離れる時チェッカーズに関する権利を放棄させられたといわれています。
その事務所に残ったタカモクとマサハルは懐メロ番組等でチェッカーズが扱われると必ず出てきます。
フミヤたちはチェッカーズの曲の中で自分たちが作った曲しか歌えなくなりました。
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#1です。


高杢は解散するときの話し合いの場でもフミヤをパシリに使い解散を言う直前にもタバコを買いに行かせていました。
地元からの先輩後輩の関係をずっと引きずったままだった高杢が疎ましかったみたいです。
マサハルは高杢と仲がよかったので一味として敬遠していました。
フミヤは沈黙を守ってますが鈍感な高杢は気づかないようです。
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 高杢氏は、年長者ということもあり、またしっかり者でしたので


チェッカーズのリーダー的存在でした。事実上彼がリーダーとして
活動していたときもありました。マサハル氏は、仲がよかったので
彼と一緒にいることが多かったのです。
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もともと年長の高杢が親分的存在だったのですが、プロデビューしてからもフミヤをパシリのように扱っていたのが、人気や実績と合わなくなって溝が広がっていったようです。

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メンバー内の収入の格差です。


リーダーはフミヤがどんどん売れていってバンドから離れて活動することや儲かっていたことに腹を立てていてフミヤもバンドでやる必要性がなくなったと判断し、最後にはメンバーを全員集めて一応話し合いという形をとりましたがはじめから解散することをリーダーとフミヤ、尚之は知っていたのでそれ以外のメンバーは驚いたみたいですが時間をかけて説得して円満解散と言う方向に持って行きました。
音楽の方向性の違いとか言っていましたが本当のところはフミヤが7人を食べさせていたと言うのが実情なので、フミヤにあまりにも負担だけをかけていた残りのメンバーに自覚がなかったのだということでしょう。

この回答への補足

フミヤは、高杢・マサハルと仲が悪かったのは何でだかわかりますか?

補足日時:2006/07/21 04:09
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