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こんばんは、今夜も今日のことを書いてみました。書いてからいつも思うのですが、私が使う英単語は、本当に簡単なものばかり、これでいいのかな....と思ったりもします。続けなければ上達はないですよね。これからも少しづつ勉強していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

Hi, my Crystal! I want to talk with you, so I came here. Do you have the time with me? I am glad to hear your “Yes!”

BTW, I don’t remember clearly, but did I talk about my mini-rose? She is very cute and I love her! Now she is very weak, I worry about her. Do you know why she weak? This year it has been raining for a long time and we and her almost couldn’t get sunshine. It’s reason why she weak. We call this season “Tsuyu.”

Wow, Crystal! I got a good news. Do you want to know what it is? Today it has finished Tsuyu season. We are now in really summer. Maybe my mini-rose will be well at soon, I hope so.

Sorry, Cryatal! I have to prepare of our dinner. Take care, until next time. Ciao for now, my little sweet Crystal.

A 回答 (2件)

Gです。

 こんにちは!!! お元気ですか? バラに一時凝った事があるんですよ、この私でも。 バラなら俺に任せて置け!と言っても誰も疑問を持たないほど家中(家の中も外も)がバラばっかりでした。 ミニバラ(miniture rosesとこちらでは言います。)も今も生きています。 私を「生かせて」くれたひとつですね。 ミニバラは野生感に飛んでいてちょっとやそっとでは枯れないし挿し木も簡単に出来ますので、今回の日記を読んでちょっと心配しています。 (なお挿し木はgraftと言う専門用語的な言い方をしますが、「簡単に」grow from a cuttingと言う表現で、挿し木から育てる、plant a cuttingと言う表現をして、挿し木をする、と言う一般的な表現をします。 ねっ、簡単な単語を使って表現できますね。 cutしたものを植える、と言う表現なわけです。

ではまた一行一行やってみましょうね。

>Hi, my Crystal! I want to talk with you, so I came here.

これには二通りのフィーリングの出し方があります。 I always want to talk with you, so I came here.と言う表現をして、いつもあなたと話したいから来たの。と言うフィーリングの表現と、I wanted to talk with you, so I came hereと言う表現をして、話したかったから来たの、と言うフィーリングですね。 どっちのフィーリングにしますか?

>Do you have the time with me? I am glad to hear your “Yes!”

今回は時間について覚えてしまいましょうね。 (添削をすると言うことは直してもらうのではなく、なぜそういう表現をするのかを知りたい、知っておきたい、からですね。 そうじゃなければ通訳を雇えばいいわけですから) 

Do you have the time?は「今の時間(the time)を持っていますか、つまり、今何時だか知っていますか?と言うフィーリングがあるときに使います。

Do you have time now?は、今時間持ってる、今自由になる時間を持っていますか?と言う表現をして、今大丈夫? 今良い? お邪魔かしら?と言うフィーリングを持っているとき、つまり、時間ある?と言うフィーリングなわけです。 忙しいけど好きな人に電話なりして、今話せる?と言いたい時に使えるわけですね。 Do you have time for me?とちょっと甘えることも出来ますね。 これで、お邪魔しても良い?と言う日本語を英語に訳す時に、Is it OK~?と直訳する人と、Do you have time now?といえる人との違いが分かりますか? ボスの部屋を覗き込んで、ボス、良いですか?といいたい時、これもDo you have time?と今日から言えますね。 

さあ、今回はどっちを使いますか? I hope I don't have to give you "time" to think about, right?
 
>BTW, I don’t remember clearly, but did I talk about my mini-rose?

話した時あったっけ、と言うフィーリングですので、have I ever talked about my miniture rose?と言う表現を使います。 I don't remember clearlyも良いですが、I'm not so sure butも使えますね。

>She is very cute and I love her! Now she is very weak, I worry about her.

I love her!といいフィーリングを示していますね。 そしてその後Now she is very weakと言う逆のフィーリングを出しています。 ですから、やはりここではI love her! But I'm afraid she looks/is very weak.とButをもってきてフィーリングの変化を示し、I'm afraidと言う感情も示すことで今回のメインテーマの初めを強く出すとフィーリングと言うものを素直に相手に伝えることが出来るわけです。 I love my brother. But I'm afraid he is really sick.と言う表現が必要な時に応用できますね。 I love my car. But I'm afraid it's getting too old and started having many mechanical problems.と言う表現も車について言う情況がいつか出てくるかもしれませんね。 いつか使えるかもしれない表現、は覚えるべき物で、難しい単語だけ並べたフィーリングのこもっていない表現を覚えたって時間の無駄ですね。

I worry about her.は綺麗にフィーリングを出していますね。

>Do you know why she weak?

why she is weak?ですね。

>This year it has been raining for a long time and we and her almost couldn’t get sunshine.

we and herはsheにしてしまいましょう。 もしも、挿し木からの「お子さん」が出来ていたらこちらのことも書いてもいいかもしれませんね。 なんて書いていて、「お子さん」がいるのかなと思ってしまいました。

>It’s reason why she weak. We call this season “Tsuyu.”

I think that's why she is weak.と書いて気が付いたのですが、weakを使う時はBE動詞を使うなり、she got weak弱くなった、と言う表現にするようにしてくださいね。 

会話のコツです。 今回のメインテーマはミニバラのことが心配なんですね。 Tsuyuの事をここで持ってくると話の焦点がずれてしまいます。 ですから、このような時は、Crystalに日本語のことを教えるのは次の機会にするなり、もしこの話題を持ってくるなら梅雨と言うといってから、I wish we never had Tsuyu!!と持ってくればメインテーマ・話題からずれないことになりますね。 

>Wow, Crystal! I got a good news. Do you want to know what it is? Today it has finished Tsuyu season.

ちゃんと私の言おうとしたことが分かっていましたね。 ただ、この「つながり」がちょっと弱かっただけですね。 梅雨がなければいいのに!と言っておいて、ちょっと待って、今日は梅雨の最後の日なのよ、と持って行くと「話がまとまり」ますね。 

WowをHeyと言う呼びかけの表現を使うことで、この「ちょっと待って」のフィーリングがWowより出せることになります。

Today it has finished Tsuyu season. をToday is the last day of Tsuyu by calendar.と言う表現を持ってくると、「暦によると」今日が梅雨の最後の日、と言う表現となり、なんで梅雨が今日終わったのか分かるの?と言う素朴な疑問が「外国人」に起こることを避けることが出来るわけです。

Do you want to know what it is?をDo you want to know what day today is?という表現をして、今日「何の日(what day)」と言うフィーリングを出すことが出来ます。

>We are now in really summer. Maybe my mini-rose will be well at soon, I hope so.

reallyをnow really in summerにするか、now in real summerとするかのどちらかにしないと意味が通りにくくなってしまいます。 しかし、ここで、real summerと言うわけにはいかないですね。 あくまでも暦からなのでその点now really in summerの方がちょっとあいまいさを楽しめるでしょう。 違うフィーリングを考えてみてください。

Maybe my mini-rose will be well at soon, I hope so.をもう少し希望が高いことを示すためにmaybeは省いてしまいましょうよ。 I hope my mini-rose will get better soon!!として、少しずつでも良くなっていく、と言うフィーリングでget betterと言う表現が使えます。 Get wellもいいですよ。 

I hope so.は日本人が良く使う表現ですが、単独で使うようにするとスムーズになります。 例えば、「良くなるって聞いた。 I hope so.」と言う感じですね。 でも今回は、「良くなる、I hope so」と持ってきてしまったのでちょっとまずい表現になったわけです。 

>Sorry, Cryatal! I have to prepare of our dinner. Take care, until next time. Ciao for now, my little sweet Crystal.

ディナーの準備をしなくてはならないのはいつですか? 今ですね。 今だからチャオしなくてはならないわけですね。 ですから、Now I have toと言う形でNowを持ってくるとこのフィーリングがちゃんと伝わることになります。 Take careの後のカンマはとっちゃいましょう。

という事で、今回はちょっと「チャレンジ精神」を奮い起こさせるためにいつか使えるだろう・使うことになるだろうと思う点を少しいつもより余分に書きました。

なお、ミニバラの葉をよく観察してくださいね。 黒か白の粉みたいのが付いていたらすぐに応急手当をしてください。 バラは水が好きですけどこの病気も水が好きなので要注意です。 「死なせたらあかんで!」大切なミニバラなんですから。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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この回答へのお礼

おはようございます!お忙しいのに、本当に細かく書いていただいて、ありがとうございます。

feelingは、私の”心”です。私の文章に”心”がこめられたら本当に嬉しいなと思います。
心を込めて書いた文章が相手に届くとしたら......これは私がここで勉強をしている目標です!
今回は、それは難しい文章でなくても可能だという事を書いていただきました、嬉しくなりました。

日本語では解ってる事が、英語にするとぎこちない.....今はこんな感じがしています。
日本語の自分を、そのまま英語の自分に出来るまで、ここで頑張れたらいいな.....いいえ、ここで頑張ると決めるんですよね、自分で。そんな思いがしているわたしです。これからもよろしくお願いいたします。

お礼日時:2006/08/01 06:55

こんにちは!


ここでroseさんの日記を見ると頑張ってるなぁと朗らかな気分になります。

基本的には簡単な単語を使っていいと思います。
日常会話でそれほど難しい単語を使う事はありません。
難しい単語を使うから英語ができる、と言うことは絶対ないと思います。
難しい単語を使おうとして、発音が通じなかったりするのは反って空しいなぁと聞いてて思います(自分も経験済みだし)。
難しい単語が思いつかなければ、簡単な単語を駆使してその思い浮かばない単語を説明すればいいだけです。
だから簡単な単語を使いこなす事は非常に重要だなぁと、私は感じています。
それができるようになることは、自分の意思を相手にしっかり伝えるための第一歩だと思いますよ。

簡単な単語ほどいろいろな使い道があって、それを使いまわされて解釈に苦しむ事だって多々ありますし、あなどれませんよ^^;

I want to talk with you, so I came here.
I came here again!
とかにして、「また来ちゃった」みたいな意味合いにしてみてはどうでしょうか?
ここは読んだ感じ何となくですが、
I came here again because I wanted to talk to/with you.
とした方が何となくすっと入ってくる感じです。(これは私の感覚です)

I am glad to hear your “Yes!” は
I'm glad to hear you say "Yes!"
の方が一般的に聞くと思います。

She is very cute and I love her!
ここも間違いと言うわけではないのですが、テンポ的に
She is very cute and I love her so much!
などにした方が、何となく聞きやすい気がします。
声に出して読んでみたら多分そう感じるんじゃないかな、と思います。

Now she is very weak, I worry about her
ここは前にvery が出てきているので、
She doesn't look well. とか
She looks quite weak. などにしてみてはどうでしょうか。
あと、I worryの前は文が切れているので、ピリオドですね。

Do you know why she weak?
ここは
Do you have any idea why she is like that/in such bad condition?
とかがいいと思います。
クリスタルが知るはずは正直ないので、「なぜだか判る?」と聞く方がよいかなぁと。

This year it has been raining for a long time and we and her almost couldn’t get sunshine
we and herですが、まずここは主語なのでsheです。
ただ、weというとShe も含んで考える(世間一般の人的な意味合いで)ので、we だけでよいのでは?
almostの意味は、ほとんど毎日と言うような意味でしょうか?
それだと、
we couldn't get the sunlight almost every day during this period.
とかなんとかにしてはどうでしょうか。

It’s reason why she weak
That's why she is/got weak.
ですね。weak には必ず動詞が必要です。
reasonはだいたい省略する事が多いです。お決まりのthat's whyになります。

We call this season “Tsuyu.”
ここはIt’s reason why she weak.の前に入れた方が文章的なつながりは自然だと思います。

Today it has finished Tsuyu season
ここは文法的におかしいので、
Tsuyu season was over! とか、
Tsuyu season has come to an end today.などにした方がいいです。

really summerは「real summer」ですね。

Maybe my mini-rose will be well at soon, I hope so.
ここはget wellを使った方が「元気になる」という動きを含みます。
at は必要ありません。あと、最後のsoもいらないかなぁと思います。

prepare ofはprepare for ですね。
take careのあとのカンマは要らない気がします。

細かい事ばかりですが・・・。

また待ってますので、頑張って下さいね^^*
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この回答へのお礼

おはようございます!またお会いできて本当に嬉しいです!
やさしい単語を駆使しながら、頑張っていく事は間違いではないのですね。励ましの言葉も本当に嬉しく読ませていただきました。

今回も細かくありがとうございます。書いていただいた..........
★何となくすっと入ってくる感じで..... テンポ的に.....何となく聞きやすい..... 声に出して読んでみたら多分そう感じるんじゃないかな.....文章的なつながりは自然だと.....★
以上のことは、これから日記を書くときに、いつも思い出しながらやっていきます。
いつか、心のこもった"私"だってわかる文章が書きたい!この思いで頑張りたいと思います。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

お礼日時:2006/08/01 06:43

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