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冥王星が惑星ではないとされたそうですが、私としては「ふーん」くらいにしか感想はありません。
しかしながら新聞では1面記事となるなど、大々的に報道されています。

このことは、それほど重大な問題で、我々に何らかの影響を及ぼすことがあるのでしょうか。

A 回答 (17件中11~17件)

ようは、今のままなら、教育の現場で混乱はないのでしょうが、コレが変わると教科書も換わるし・・


いろいろ大変なのでは。

このように変わる事は結構多いですが、コレは全世界に共通ですので、大変なことなのでは。。

日本では日本史の教科書で結構昔と違うことがありますが、コレは国内だけなので大きな問題とはなっていませんので。
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この回答へのお礼

そうですね納得です。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/25 17:51

我々の生活には何も関係ないですね。



星占いは、惑星を基準にしておらず、月や太陽も入っているので今まで通りではないかとの見解

科学博物館や教科書問題、ホームページやその他書物の改訂は相当大変です。まぁこれも最近は良くあることでは有りますが、惑星の増減なんてしばらく無かったですからね。

米国は相当つらいですね#5さんが書いているほかにも現在、冥王星へ向けて探査機を送り出しており、2015年に到着するそうですが、一番遠い惑星に行くことが重要視されているのに調査結果の価値が変わらないといえど元々の意義が・・・
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この回答へのお礼

なるほど影響は多分にあるのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/25 17:50

今朝のニュースでやってましたけど、アメリカは大問題になってるようですよ


「唯一アメリカが発見した星」なんだそうでディズニーのプルートも(記念に?)そこから名前を貰ってるんだそうです
教育関係も大変みたいですね
教科書の記載内容が変わってくるわけですし、子供に教える内容が違っちゃいますし
逆に占い師さんとかは平気みたいなコメントも見ましたよ(まあ星占いとかに直接係ってくるとは思えないので当然といえば当然のようですが)

一般の個人レベルではたいした問題とも思えませんけど直接係ってくる人達には問題だ、いままでの常識?が変わっちゃうという意味でニュースになってるって感じに受け止めてます
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この回答へのお礼

なるほどアメリカの権威にもかかわる問題なのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/25 17:49

一般人にはあまり関係ないように思いますが、専門家の方々には大変な事のようですね。

書物等を訂正していかないといけないし、私が一番気になるのは、星占いの先生方はどう対処されるのかな、、、ですね
答えじゃなくてどうもすみません
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この回答へのお礼

うーん、占い師さんも関係あるのか・・・
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/25 17:48

か・な・り・・・同感です♪


私も今朝ちょうど「興味ないよね…」と
話していたところです。
テレビでも、すごく放送されていたので。
“実は冥王星がなかった”とかなら
多少ビックリですが、
“惑星ではない”と言われても…
質問者様の言うとおり「ふ~ん」「へ~」
って感じです。
回答にはなってませんがスイマセン。。。
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この回答へのお礼

確かに無かったという話だったら驚きますね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/25 17:47

そうですよね。


さしあたって一般市民の生活には何の関係もありませんから。

冥王星は、1930年にクラインド・トンボー(アメリカ人)によって発見され、発見当初から9番目の惑星として認知されてきました。
それ以来、70年以上の間、科学書や教科書には惑星は9個であると記載されてきました。

私たちにとってはたいしたことがないようですが、科学の世界や出版業界では大事なことのようです。
特に、教科書出版業者では、9月から来年度の教科書の印刷に入ります。当然、原稿はもう出来上がっています。
今から書き換えをするのかどうか、科学技術省に問い合わせしたり、大あわてだと思います。
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この回答へのお礼

なるほど、教科書の修正となると大変ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/25 17:46

直接は影響ありませんが、教育関係は大混乱ですよ。


小中高の理科・地学あたりの指導内容を見直さなければならない(教師はうっかり水金~天海冥、って教えかねないので注意して当たる必要あり)し、教科書や参考書・図鑑などは全面的に改定しなければならないし。
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この回答へのお礼

なるほど、そうですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/08/25 17:45

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