プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ゴールドカードを通常 携帯しています
銀行系ナのですが・・ 保険が適用されると聞いています。
いつも 不安になり 通常の空港での 保険も加入していました。

保険のことはよく分かりませんので 教えていただきたく 今回質問させていただきました。

(1) カード付帯の保険は実際問題 海外での保険での影響力??というのか カバー力は どのくらいのものなのでしょうか?

実際に病院には かかったことが無く 全く 分かりませんので つい 不安になり 保険に入ってしまいますが その カードのみでも 大丈夫なのでしょうか?

一般的な答えでかまいませんので 教えていただければ 嬉しいです。 よろしく お願いいたします。

A 回答 (6件)

binmichikoさん ALOHA


カード会社でお尋ねになるのが一番確かですよ。
治療してもらっても、一時立替払いをしなくてはならないときがあります。
治療費が三千ドルかかった場合、そのカードで支払が(利用限度額以内)出来る場合ですといいのですが、支払がオーバーする場合の支払方法や、貰ってくる書類等々細かなことがあります。
詳しくカード会社(提携している保険会社など)で、納得できるまでお尋ねになることです。
 MAHALO
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ALOHA
ハワイ大好き binmichikoです。

ありがとうございました

お礼日時:2006/08/25 15:12

No5です



追加の質問にお答えします。

保険と言うものは、何かあった時のリスクヘッジのために加入するもので、通常の旅行で、と言われても、なんともお答えのしようがありません。

何もなければカードの分だけで十分ですが、何もないかどうかは終わってみなければ分からないのが悩ましい所です。

No5でもコメントしましたが、カードの保険は治療費用が少ないのが特徴です。また、渡航先によりますが、権利と義務のはっきりした米国などに行かれるのでしたら、賠償責任も足りないと思います。
救援者費用は、家族の方に来てもらうだけなら足りると思いますが、それ以上の措置が必要になると足りません。

渡航先、質問者様の年齢や家族構成、旅行中の行動範囲や行動様式(極端に言えば団体旅行か、バックパックかなど)、更には価値観により大きく異なります。

このサイトを拝見していると、必要な項目を選択してバラ掛けできる損保ジャパンさんのOFFが皆さんに好評のようですので、足りないと思う項目を中心に追加でお掛けになってはいかがでしょう。

参考URL:http://www.sompo-japan.co.jp/kinsurance/kaigai/o …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます
早速 URL行って見ます
お忙しい中 有難うございました。

お礼日時:2006/08/29 14:35

例えば、



三井住友VISA(ゴールド)
傷害死亡・後遺障害5000万
傷害治療150万
疾病治療150万
賠償責任3000万
救援者費用100万
携行品30万

NICOSゴールド
上から順に5000万、200万、200万、3000万、200万、50万。

DCゴールド
同様に3000万、100万、100万、2000万、100万、20万。

UFJヤングゴールド
3000万、150万、150万、3000万、100万、20万。

AMEXゴールド
1億、400万、400万、3000万、200万、30万。

いずれも、疾病死亡が付保されないことが特徴です。
皆さんご指摘の通り、立替払いが必要な場合があります。
差額ベッド代(大部屋と個室の差額)が付保されない事があります。

国によりますが、治療費は風邪や腹痛のレベルを超えるとこの金額では恐らく足りません。

救援者費用ですが、これを使うときは余程のことなので、使うとなったらとても足りません。
家族に来てもらうだけでなく、場合によっては医師同行で航空座席をつぶして簡易ベッドを置いて移送なんていうこともあります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます
パソコン不具合のため 確認が出来ず お礼が遅れてすみません。
通常の旅行で カード持参している場合・・
やはり 別に保険はかけておいたほうが良いのでしょうか???

お礼日時:2006/08/29 13:17

カードに自動付帯する多くの海外旅行傷害保険の特徴は、疾病に対する補償が少ない(疾病は対象外のものもある)ことだと個人的には思っています。


最大1億円などと宣伝しているカードもありますが、
傷害保険の適用範囲で死亡することなんて、どれくらいの確率だろう、年間何人の日本人が該当するのだろう、と考えます。それを心配するなら飛行機の墜落を心配しなければ・・・と考えてしまいます。

だから、食あたりなど、疾病で治療を受けた際の補償を重視するようにしています。多くのカード付帯保険の疾病治療補償は300万円程度と思いますので、医療費が高い国・地域へ旅行される際には、別途加入する方もいらっしゃるようです。
複数のカードをもつのも一つの手かもしれませんが(障害死亡・後遺障害補償以外は合算可能)年会費と、海外旅行頻度を考慮してどちらが得かといったところでしょうか。

保険は、カードを国内の自宅に置いてきても適用されますので、年会費無料で自動付帯保険つきのカードをたくさんお持ちの方もいらっしゃるようです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます
海外の医療費は 高いと聞いています。
保険でいつも悩んでいました。
ありがとうございます

お礼日時:2006/08/25 23:04

1)一般の保険と同じですが、キャッシュレスができない(一旦そのカードで支払い、後日書類をそろえて請求)場合があります。

 あとそのカードで旅行代金を支払わないと、保険が有効にならないタイプもあります。
カードの保険は病気死亡は付いていません。

できれば一般の保険と併用するのが賢いと思います
    • good
    • 0
この回答へのお礼

raimugi26さん
ありがとうございます
病気死亡はついていないのですか?
病院へかかったときの普通の治療は保障されるのですか??

お礼日時:2006/08/25 23:00

 カードが送られてきたとき、海外旅行保険の概要を


書いたパンフが必ず同封されていますので、まずは
それを探されることをオススメします。

 なお、カード付帯の保険は別に特殊なものではなく、
基本的には普通に販売されている海外旅行保険とまっ
たく同じものです。自動付帯されるので、保険金額や
保険内容を自分で選んでいないというだけです。

(1)海外での保険の適用には2種類あります。
ひとつは提携医療機関を利用することで、そこでの
治療費を払わなくていいケースです。提携先は先ほど
のパンフに書いてあるか、実際の保険引き受け元の
保険会社に訪問都市を告げれば教えてもらえます。
この場合、保険でカバーできる範囲であれば問題は
ありません。

 もうひとつは、治療費は自分で支払い、後ほど
日本に戻ってから保険金を請求するものです。米国
ではカードが使えない医療機関はほぼありませんが、
アジアなどでは逆に現金払いが基本かもしれません。
これは国ごとに違うので、やはり保険会社に確認して
もらうしかありません。

> その カードのみでも 大丈夫なのでしょうか?

 これは「 1000万円の保険と1億円の保険とどちらに
入るべきでしょうか? 」といった質問と同じようなもの
です。答えはその人の価値観次第ということになります。
少なくとも、ゴールドカードに付帯する旅行保険なら、
骨折や簡単な手術程度で困ることはないでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しく説明していただきありがとうございました
説明書はなかなか 読まないほうで・・

お礼日時:2006/08/25 15:14

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!