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8月29日(火)に都合でDVDに録画をする事になりました。
『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』をDVDの番組表からセットし、次に『ドラマ「女の一生シリーズ3」』を同じ手順でDVDの番組表からセットしようとした時です。
『前の番組と重複しますがこのまま録画しますか?』っといきなりDVDが言ってきました。
よく確認するとなんと【日テレ】の番組表が【20時54分】から録画を開始するようになってるではありませんか!?
開始時刻を手動で訂正してきちんと録画できるようにしましたが【日テレ】はどういった意図で変な番組表を送信しているのでしょうか???
21時から開始する番組をどうして【20時54分】から録画を開始させようとするんでしょうか?
野球延長をしなくなったので評価していたんですが残念です。
どなたか日テレに教えてあげて下さいな。

A 回答 (4件)

どうしてなのかは分かりませんが、


日テレに限らず他局でも同じ様な時間割設定になっています。
例えば今はフジの「ダンドリ」とか。

前は「A:00~A:54」という風に割り振りされていました。
でも、突然「A:00~B:00」に変わりました。
これだけでもニュース等余計なものが入るし、
次の番組の頭が切れてしまったりして不快さを感じていたのに、
今では「A:54~C:00」となっている場合も多く、
トピ主さんと同じ様に番組が重なって手入力になる事もしばしば。

私は勝手に番組間の6分程度の番組を視聴者に何とか観させる魂胆、そして
何とかCMを観て貰う為に、スポンサーとTV局と電気メーカーとEPG作成会社?の取引だと思っています。
(EPG部分だけならまだしも所々に入るCMも邪魔ですよね。)
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どうして【20時54分】からなのか、真意はわかりませんが、勝手に想像するに『抜け駆け』的要素があるように感じます。


00分からスタートする他放送局へ逃げられないために、1分でも早く捕まえちゃえみたいな感じかな。

テレ朝「報道ステーション」は21:53くらいにスタートですよね。
ややこしい時代になってきたということでしょうか。

他の方も書かれていますが、EPG予約の出来るレコーダーであればこの問題はほぼ解決です。
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もう少し冷静に…


レコーダーの取説を見返しましょう。

下記のサイトにもありますが、
電子番組表の配信は「日テレ」が独自に行っているものではありません。
大元をたどれば「東京ニュース通信社」(週刊TVガイドなどを発行)が作成しTBS系列局などが提供しているものですし、予約を行う番組表はメーカーの仕様によって使い勝手が違ってきています。現在私が使用しているM社とP社は同じEPGデータを取得していますが、予約時刻はやはり微妙に違っています。また、T社のレコーダーはADAMS-EPG(テレビ朝日系列より提供)よりデータを取得していますが、こちらでも予約設定時刻が番組によって微妙にズレてしまいます。

厳密に言えば、通常 ~**:54 の番組は **:53 に終了します。**:54は次の番組のスタート時刻です。
レコーダーによってはスタート時間と終了時間が重なっただけでも警告メッセージを表示するものもあります。
確かに電子番組表は便利な機能ではありますが、完璧にユーザーの意に沿うものではありません。やはり最後は自分の目で確認するのがベストです。

もうひとつ、ADAMSでは時刻の修正も行っていますが、M社・P社のEPGにはその機能がないため、教育テレビの12:00の時報による修正を行っています。そのため、高校野球中継の期間は自動修正されず、数秒のズレが生じてきます。(現在は野球が終了しているので自動修正されています)

というわけで、残念ですが『日テレ』に教えてあげることはできません。ご自分で『日テレ』さんにお知らせしてください。

参考URL:http://www.ipg.co.jp/index1.html
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単に電子番組表のデータを作成した担当者が時間を間違えていただけでは?


その責任が日テレにあるのかどうかは判りませんが。
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