「頂く」と「戴く」の使い分け方。 （「いただく」は除外して。）

どなたか「頂く」と「戴く」の使い分け方について教えて下さい。
ひらがなで「いただく」が一番無難であるように思うのですが
4文字を消費する「いただく」はあまり使いたくないのです。

私は、相手が行うときに「戴く」、自分が行うときに「頂く」と使い分けています。
　相手の例：お買い上げ戴きまして誠に有り難う御座います。
　自分の例：確認させて頂きました。

ひらがなの「いただく」は除外して、「頂く」と「戴く」のみで考えたとき、
現状どのように使い分けるのが、よりベターであると思われますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： 9ri 回答日時： 2006/10/12 14:30

わかりやすく説明しているサイトを見つけました。

参照下さい。

参考URL：http://chiebukuro.yahoo.co.jp/service/question_d …

この回答へのお礼

よくわかりました。ありがとうございました。

お礼日時：2006/10/13 14:20

No.2 回答者： yachtman 回答日時： 2006/10/12 14:34

「戴く」とは、名誉なことをもらい受けることを指します。

例えば、「王位を戴く」「伯位を戴く」など。
「頂く」とは、名誉・不名誉に関係なくもらい受けることを指します。
例えば、「割引券を頂く」「名刺を頂く」など。

この回答へのお礼

よくわかりました。ありがとうございました。

お礼日時：2006/10/13 14:20