NHKの受信料　まさかこんなに身近に！？

Question

初めての質問で、どこまで細かく書いてよいのか分からないので簡単に説明させて頂きます。
ああ、あのことか、と分かる方、教えていただけるとうれしいです。
最近ニュースになっている、NHKの受信料の件ですが、
選ばれた数十件に、受信料を支払うよう封書を出し、今月中に応じない場合は簡易裁判所に支払い督促を申し立てる、、
というニュースですが、
正直、まさか自分には、、と思っていた矢先に、私本人ではありませんが、友人に封書が届き、十数万の支払依頼が来たそうです。
本人はフリーターなので、『いきなりこんなのが来てどうしよう。。』と、やはり友人もまさか自分には、、と思っていたらしく、青い顔をして私に相談してきました。
もしかして何か別の架空請求では？と思いいろいろと検索をかけて見ましたが、それらしい事はニュースになっておらず、よく分からなくなっています。
実際に書類は私自身、見てはいませんが、本人いわく、『言われるまで、まったく架空請求かも？とは疑う余地もなかった』といっています。それだけ信憑性のあるもののようです。
いままで家に電話連絡や集金など、対応した覚えはなく、いきなりだったのでかなりあせっているようです。
過去に、支払った覚えは？と聞くと、引っ越した当初(6年くらい前)に一度払ったかも、、とのこと。しかし、その際に、あのシールは玄関先に貼って行かなかったし、それ以来来ていないそうです。
むしろそっちのが怪しいのですが、皆様の回りでそういった問題に直面した方はいませんでしょうか？
もしくは、届いた封書が確かなものか見分ける方法なにかありませんでしょうか？

乱文で失礼致しました。

cdsdasds · Accepted Answer

まず、この手の法律的な話では用語や書式がとても重要です。
「支払依頼」なのか「支払いのお願い」なのか「督促通知」なのか、しっかり確認する必要があります。この意味で当事者でなく、その書類自体見ていないあなたがここで得られる情報は限定的とならざるを得ません。
>>届いた封書が確かなものか見分ける方法なにかありませんでしょうか？
書類の実物を確認せずに外部からアドバイスできることは無いのです。
http://www.kokusen.go.jp/map/index.html
NHKの応対の悪さは有名ですから、上記URLから消費生活センターの連絡先を確認し、ご本人が書類を持っている状態で架空請求かどうかを確認されることをお勧めします。
>>皆様の回りでそういった問題に直面した方はいませんでしょうか？
についても警察以外では消費生活センターが架空請求の情報を持っている機関です。問い合わせもそこにしたほうが良いでしょう。

一般論ですが、今回の請求は悪質とNHKが認識し、かつ裁判になってもまったく問題なくNHKが勝てると思われる相手を東京都内の受信者数千万人から50人弱を選んで請求をおこなったものですので、あなたのご友人のお話が100%真実だとしたら、対象にはなりえません。
NHKが裁判で必ず勝てるためには、NHKと受信契約を締結し、支払うようにNHKが求めていたにもかかわらず、支払いを行わない状態を続けていると言う状況であるということについて少なくとも払わない人とNHKの間で認識の不一致が無いことが必要です。御友人の話ではこれは微妙です。
また、今回のケースは悪質とNHKが認識しているということですから、支払い能力があるのに支払わないということも加味されていると思います(支払えない人に強制執行とかしたら、不払い増えそうですよね)。この点でもご友人が本当にフリーターなら対象になりそうにないですね。

参考URL：http://www.asahi.com/culture/tv_radio/TKY200610100359.html

walkingdic · Answer

まず、ＮＨＫからの催告状などは届いても不思議ではありません。
いま徴収に力を入れていますから。

ただ報道にある支払督促というのは、裁判所から「特別送達」という手続きにより送られてくるものであり、普通の郵便のように自分の郵便受けに入っているという代物ではありません。基本的には郵便局員２名により厳かに手渡されるものなので、いやでも特別な郵便であることはわかります。（書留以上に厳格です）

>もしくは、届いた封書が確かなものか見分ける方法なにかありませんでしょうか？
に対する答えとしては、上記の通り通常の郵便と同じように郵便受けに入っていたのか、それとも上記のように厳かに送られてきたのかどうかで、誰でも認識できます。

poponponpo · Answer

NHKが今回している手法は「支払督促」と言う、簡易裁判所で行う一種のス裁判です。
簡易裁判所からのお手紙が来なければ、放置しても問題ありません。
質問文の内容通りなら、支払督促が来るまで放置して、異議申立てをしましょう。
「集金に来ないで、請求書も送ってこなくてどうやって払うのか？」のような感じで異議申立てをしてください。
実際に裁判に移行したら、請求の不備を突いて支払い額の減額をしてもらい「支払う気はあるが、月々1000円の分割にしてください。」ぐらいの内容で和解をしてください。

届いた封筒は放置で構いません。

参考URL：http://www.pctouki.com/nhk-tokusoku.html

oshiete-q · Answer

請求の真偽を確認するのでしたら、直接ＮＨＫ側に連絡することですね。間違っても安易に書類のみを見て記載されている連絡先に連絡を取ることはやめましょう。電話帳等でしっかりと確認してからにしましょう。

それにしても受信料を納めていないという事実がありながら困惑するというのはどうでしょう。仮に今回が事実でないとしてもいつそういった状況に置かれるかもしれませんし、そうなっても誰にも文句は言えません。
ちなみに今回のＮＨＫの方針が報道されたあとに、かなりの未納者が滞納分を収めたと報道されてましたね。

noname#20897 · Answer

＞届いた封書が確かなものか見分ける方法なにかありませんでしょうか？

ＮＨＫに問い合わせれば良いでしょう

書類に書かれている電話番号では有りません

ＨＰか電話帳で確認しましょう

おそらく違うと思いますよ

いきなり話もしないで文章を送りつければもめるのは判っていますから事前に支払いの交渉があったはずです

・交渉したにもかかわらず支払う意志が見られない
・その中から払えそうな人を無作為に抽選

このような手順だったはずです

＞それらしい事はニュースになっておらず

これからでしょうね

まずは確認しましょう

Yeti21 · Answer

NHKに問合せすれば良いのではないのですか？

http://www3.nhk.or.jp/eigyo/

http://www.nhk.or.jp/pr/keiei/minji-tetsuzuki/index.html

上記サイトによると、何度も訪問があったはずです。
流れを確認してください。
詐欺等の可能性も有るかもしれませんので、やはり問合せすべきと思います。

NHKの受信料 まさかこんなに身近に！？

まず、この手の法律的な話では用語や書式がとても重要です。

まず、ＮＨＫからの催告状などは届いても不思議ではありません。

NHKが今回している手法は「支払督促」と言う、簡易裁判所で行う一種のス裁判です。

請求の真偽を確認するのでしたら、直接ＮＨＫ側に連絡することですね。

＞届いた封書が確かなものか見分ける方法なにかありませんでしょうか？

NHKに問合せすれば良いのではないのですか？

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