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現在、住宅新築のため室内ドアを検討中です。
カタログを見ていたら、ドアの取り付け方法で、「蝶番」と「ピボット」なるものが存在することが分かりました。
どちらが良いのか、分からずに困っています。
それぞれ良い点と悪い点などありましたら、教えてください。

A 回答 (1件)

「ピボットヒンジ」は従来の丁番に代るドアの吊り金具で、耐久性に優れ回転もスムーズです。


スチール製のドアに多く使われていましたが、最近は木製のドア等にも使われるようになってきました。
強いて言えば、値段が高いのとヒンジ部分が外に露出することが弱点でしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ピボットヒンジは耐久性に優れているのですね。
現在の自宅の室内ドアでも、開閉頻度が高いリビングドアなどは、キーキー音が出てきました。
油を差しても効き目が無く、ただ油がドアに染みて変色してしまいました(×o×)。
メンテナンスが楽であれば、開閉頻度が高いところのみピボットヒンジというのも有ですね。

お礼日時:2006/10/24 15:55

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