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間もなく1歳になる娘のお腹あたりに生まれた時から茶色いしみのようなものがあります。500円玉くらいでしょうか?小さい体にはとても目立ちます。女の子なので将来のことを考えて一度皮膚科の専門医に相談に行こうと思ったのですが、もう少し大きくなってからの方が良いのでしょうか?。またその様な、病気、怪我以外の相談・治療に『乳児医療』は適用されるのでしょうか?。レーザー治療などはとても高額なイメージがあります。体験された方や御存知の方教えてください。

A 回答 (9件)

 こんにちは。


 私の子供の顔にも扁平母斑(茶色のアザ)があり、レーザー治療をした事があります。アザの治療に関してホームページで調べ、保険の効く病院を調べて通院しました。形成外科でした。家から遠い病院だったので、支払ったお金を区役所に申請して、一部のお金を返金する手続きをしたような記憶があるのですが・・・・。申し訳ありませんが、昔の話でうろ覚えになってます。美容形成のレーザー手術だと高額(当時インターネットで調べたら数十万円という値段!)ですが、私の子供の手術はそんなに高額ではありませんでした・・・。といっても、レーザーを当てた時は1万円を越える金額を払ったと思いますが・・・(これもうろ覚えで済みません)。
 茶色のアザと言っても、扁平母斑でない可能性もあるので、専門の先生に診ていただいた方が良いと思います。
 扁平母斑だとレーザーの治療をしても、再発する可能性があるようです。うちの子供も結局再生してしまいました。お子さんのアザによってはレーザー手術をして、綺麗に消えることもあるようなので、まずは病院に行った方が良いと思います。
 うちの子の場合は、まずは診察(子供のアザの種類を確認)。次回にアザの一部分にレーザーを当て、様子を見る。(アザによってはレーザー治療で色が濃くなる場合もあるようです)。数週間後にアザ全体にレーザーを当てる。レーザーを当てる前も、当てた後も数回通い、結局1年以上通院しました。あまりにも遠方の病院だと通院も大変だと思うので、近くに良い病院があるといいですね。
 私の子供も1歳を超えてから病院を探したのですが、もっと早く治療していたら、アザも消える確率が高かったのかなぁと後悔しました。気になるなら、早めに病院を探して治療した方が良いと思います。
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たぶん違うアザだと思いますが、私の左足太股にもアザがあります。


やや薄い黒いアザの中に濃い黒い点々があるもので大きさは1cm×2cmくらいかなぁ。。。
膝より短いスカートや短パンを履くと見えるので、子供の頃からとてもイヤでした。
母は「大きくなったら消えるわよ」と言いましたが、消えるどころか一緒に大きく成長しました。
大人になってから母にその話をすると「だって消えるかなと思ったんだもん」と言われ、え~思っただけ?と落胆した覚えがあります(まぁうちの母は往々にしてそのような人なので文句は言いませんでしたが内心は言いたかったですね)。
私は胸元にも薄いですけど大きなシミがあります。
なので水着になるのもイヤだしキャミソールなんて絶対に着れませんでした。
胸元が大きく開いた服を着ている人も羨ましかったです。

私は他にもアザやシミがたくさんあり、そのうち1つのアザだけ大人になってからレーザー治療をして薄くしたことがあります。
レーザー治療は面積が大きくなると費用も高くなるので、子供の頃の小さいうちに治療していたらもっと安かったのかなと思いました。
左足太股のアザは10万円位かかるかなと言われ諦めました。

もうすぐ1歳児検診があるでしょうから、そこで医師を紹介してもらうのでもいいと思います。

お腹、ということで、隠そうと思えば隠せる場所で良かったですね。
と、私は自分については思っています。
きれいになるといいですね。
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1歳6ヶ月になる娘は、顔に太田母斑とゆうアザがあり、9ヶ月から形成外科でレーザー治療をしています。


病院で治療すれば、乳幼児医療費が使えて、入院、レーザー費などほとんどが対象になっています。
娘のおしり、ひじ、背中に薄い茶色いシミがあり、ついでに形成外科で診察してもらったところ、異所性蒙古斑と言われ自然に消えると言われました。
普通は青いのが蒙古斑ですが、たまに茶色くでる子もいるらしいです。
もし、治療をする必要のあるアザならば、小さいうちの方が皮膚が薄くてレーザーに反応しやすいと病院で言われたので、心配ならすぐにでも皮膚科か形成外科、もしくは大学病院(うちは近所の病院に紹介されて行ってます。)に行った方がいいと思います。
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「扁平母斑」というものがあります。



発生頻度は約10%。原因は表皮基底層のメラニン色素の増加です。出生時すでに、あるいは出生後早い時期に出現する境界明瞭、淡褐色ないし褐色の偏平で隆起しない茶色の一様の斑点。形状はさまざま。腹部では片側性に出現することが多いといわれています。数は多くとも3~4個で、手掌、足底以外のどの部分にも発生し得えます。大きさは直径数mmから半肢に及ぶ巨大なものまであります。自然治癒することはありません。

美容上の問題のみですが、治療としては、削皮術、レーザー療法、凍結療法、遮蔽クリームなどがあります。ただ再発しやすいです。形成外科です。

直径1.5cm以上の斑が6個以上認められればレックリングハウゼン病(後述)の可能性もあります。ご両親にはありませんか?
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 1歳時検診の時などに小児科の先生の所見を伺い、今後どうするかを考えてみられてはどうでしょう。


 ただ、皮膚科・形成外科とも診察は無料ですので、診てもらっておくのが安心かもしれませんね。(^^)

 また乳幼児医療費助成制度は、居住する市町村によって適用範囲が少し違うことがあります。(私の地域では「健康保険が適用される範囲の検査・治療」となり適用になりました)
 もし専門医で処置してもらうことになった際は、事前に確認されるのが良いかと。
 なお、ANo.1の方の書込みにもありますが、形成外科がベストと思います。
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 うちの子も生まれた時から後頭部に赤あざがありました。

単純性血管腫というものです。

 1ヶ月検診で、とりあえず小児病院の形成外科の受診をすすめられました。頭ということで、髪の毛が生えたら見えなくなるのですが、女の子だしレーザーでほぼ消えると言われ、生後1ヶ月からレーザー治療しています。

 あざには成長と共に自然に消えるあざもあるけれど、娘のあざは自然に消えることはないと言われました。

 3ヶ月おきに今まで4回ほどレーザー治療をしかなり薄くなりました。次回もう一度レーザーをするかどうかは親の判断だと言われています。

 レーザー治療は直径3~4センチの娘のあざで1回につき2~3分のあっと言う間のものです。ゴムでパチンとはじいたくらいの衝撃だということです。

 友人の子が幼稚園に入ってから美容形成でレーザー治療をして保険がきかなかったと言ってました。美容目的となると保険がきかないようです。

 治療するなら早めの治療をおすすめします。物心がついてからの治療となると、嫌がってかわいそうですし、早めの治療の方が効果が出ると言われました。

 参考になれば幸いです♪
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私の22歳になる息子はおでこにありましたが、いつの間にか消えていました。

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残念ながら病気でないので乳幼児医療は適用になりません。



おなかならみんなに見られる場所でないですし、
消えるかもわかりませんし
(実際私は太ももの裏に大きい茶色いあざがありましたが消えましたので)
気になるようならもう少し大きくなってからでもいいと思います。
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状態をみてもらうので、診察となるので無料でしょう。

皮膚科よりは、しみ、あざなどは形成外科がいいですよ。
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