都道府県穴埋めゲーム

 眼鏡やコンタクトレンズを購入する際に、視力検査をしますが、
その際、双眼鏡のようなものを覗いて、
(1)ヨットのようなものを見ていると、ぼやけたり・はっきり見えたりする。
(2)光が見えているところに、風を吹きかけられる
という検査がありますが、それぞれ、いったい何をしているのでしょうか?

A 回答 (7件)

こんばんは



(1)ですが実際やっている方法を書きますが
屈折率がわかるのはなぜだか?が違っているかもしれません

お客さん(患者さん)は
あごとおでこをしっかり台の上のあごのせとおでこに当ててもらいます
片目に焦点を当て
図柄を見てもらいます

そのときに反対側からは目の度アップが見えています
そのときに黒目の中心にピントを当てると
機械の方ではっきりした目が写ります。この時がボタンの押し時です

患者さん側からは画像がくっきり見えているときです

これで、乱視、遠視、近視の大体の視力が出てきます

これがわかりやすいかな?
http://www.nidek.co.jp/ar.html

http://www.nidek.co.jp/arkkmpm.html

この回答への補足

 詳細なご回答、ありがとうございます。
http://www.nidek.co.jp/ar.html
がわかりやすそうでしたが、結局わかりませんでした、。

 なぜ、
機械の方ではっきりした目が写るときに、
患者さん側から画像がくっきり見えるのか、
というのがわかりません。

 もしご存じでしたら、よろしくお願いします。

補足日時:2006/11/03 21:18
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この回答へのお礼

 No.6の方の回答を拝読して考えてみたのですが、
No.4でおっしゃっている「黒目」とは、
網膜を包んでいるレンズの奥にある「黒目」ということのような気がしていました。それなら納得です(が、そんなことができるんですねぇ)。

お礼日時:2006/11/04 12:02

2)の検査について。


眼圧検査ですが、
緑内障を発見するためにされる検査と思っています。
もっとも緑内障でも正常眼圧の方もいるらしく、
難しいところだと思います。

近視、乱視、遠視であれば、
コンタクト、眼鏡で矯正していくことになりますが、
病気で視力が低下しているのであれば対処法が変わります。
そのため検査をする、と考えてよいと私は思います。

どうしても眼圧検査が嫌、というのであれば、
眼鏡屋さんで眼鏡を作るという手がありますが、
緑内障の進行は本人が気づかないこともあるので、
よくよく考えられたらよろしいかと思います。

検査しないで病気がわかれば一番よいのですがねぇ。
特に眼圧検査は嫌われてますから。

参考URL:http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kensui/ne …
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
「病気で視力が低下しているのであれば対処法が変わります。」、
「緑内障の進行は本人が気づかないこともある」
ということ、非常に参考になりました。

お礼日時:2006/11/04 17:54

1)の仕組みは機械から眼に対して光を入れます。


その光が網膜に反射してかえってきた光を読み取って度数を判断します。
この反射してくる光の動きで判断できるんです。
ただ機械は機械、この数値を全面的に頼ることは危険です。
あくまで検査をはじめるにあたっての目安の数字です。
昔ながらの手持ちの物でも同じことをしています。
手持ちの物のほうが遥かに得ることのできる情報は多いです。
ただ検査される方の負担になってしまうのと、判断するには相当の腕前が必要とされます。
基本なんですけれどね。
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この回答へのお礼

 ご回答ありがとうございます。
網膜に到達するまでに、レンズがあり、その屈折率を調べているということなのですね。

お礼日時:2006/11/04 11:59

#4です



検査をしているほうがピントを合わせるからです
それで、見ているほうがピントが合うんです

これで、時間がかかるようなら
あまり上手じゃないか度が安定していないかです

この回答への補足

 再回答、ありがとうございます。
ピントが合うのは、なんとなく理解できましたが、
それでなぜ
「乱視、遠視、近視の大体の視力が出」るのでしょうか???

補足日時:2006/11/03 21:34
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>(1)の検査で、なぜ屈折率がわかるのでしょうか?



ごめんなさい、仕組みは分かりません。


>(2)は、眼鏡だけを作るときにも必要なのでしょうか?(やり過ぎの感はありますが、医療費返せ!とまでは言えないのですかね。)

多分これは眼科でのことを指しているのだと思うのですが、眼科ではすべての患者さんに、屈折矯正視力検査(機械で測定してレンズで確認)と眼圧検査を受けてもらっているみたいですよ。要するに患者の受診時の基本データとして必須なのでしょう。
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この回答へのお礼

 (1)は、屈折率がわかるということだけでも、勉強になりました。ありがとうございます。

 (2)は、眼科にとっていい論理があるんでしょうね、。

お礼日時:2006/11/03 21:36

(1)は目の屈折率の検査です。

これでおおまかなレンズ度数を決めます。
(2)は目の固さ(眼圧)の検査です。
目に圧縮空気を吹き付けて、そのときの眼球のへこみ具合から、眼圧をはじき出しています。

両方とも、あくまで参考程度のものなので、屈折率はレンズをつけてみて、実際に患者が見える感じにて決定します。

眼圧検査で異常値が出た場合、眼科医が眼球にセンサーを接触させて眼圧測定をしなおします。(事前に麻酔の目薬を差すので痛くはありません)

ちなみに私は医者でも医療関係者でもありません。
上記は経験と、「これ、何の検査ですの?」と質問して得た知識です。

何かの参考になれば幸いです。

この回答への補足

 経験で得られた知識とのことですので、もしおわりになれば、なのですが、
(1)の検査で、なぜ屈折率がわかるのでしょうか?
(2)は、眼鏡だけを作るときにも必要なのでしょうか?(やり過ぎの感はありますが、医療費返せ!とまでは言えないのですかね。)

補足日時:2006/11/03 17:54
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たぶん眼圧検査だと思います

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この回答へのお礼

 (2)は眼圧検査ということですね。ありがとうございます。

お礼日時:2006/11/03 17:54

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