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浮き釣りをする時に、浮きより下の水深のはかり方はどうすればいいでしょうか?
だいたい海の底より30~40センチぐらいが魚のいる場所ですよね
みなさんはどうやって浮き下をあわせてますか?

A 回答 (5件)

はじめまして


釣りにおいて、海底の状況を、知る事
タナを取ることは、大切な事ですが、普段面倒で
あまりやらない。
やり方は、まず、仕掛けを普段どうりに作る。
棒ウキを、使うと、分かりやすいかも。
おもりになるものを、用意する、私は、中通しオモリの、
黒いゴム付きを、使う。他、これでなくても消しゴムでも
いい。

仕掛けの針に、エサ代わりに中通しオモリのゴムの部分を、突き刺して、投入。
ウキのトップが、海面スレスレに、沈む深さの所を、
ウキ止めを、調節しながら、探る。
調節が、出来たら一旦、仕掛けを引き上げて、今度は、
今のところより沖目に、投入してウキのトップの沈み加減で、海底の起伏(かけあがり)などを、把握します。
釣り座から120度前方を10箇所ぐらい探れば、
大方の状況が、分かると思います。
が、しかし、他の、回答者の方も、仰っておりますが、
潮の干満、潮の流れなどに寄り、刻一刻と釣りの状況は、
変わるので、エサの、状況などを、見てウキ下は、絶えず
変えなくては、なりません。
kazukitikunさんは、ターゲットの魚種は、黒鯛(チヌ)
でしょうか?
今からは、いい季節となります。ウキがモゾモゾとして
フッと消し込まれた瞬間が、たまらずに、釣りに行っては
いるのですが、ボウズの日々が、続きます。
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この回答へのお礼

ありがとうございました
よくわかりました

お礼日時:2002/04/15 22:11

 魚探を使います。



 そんな高い物を・・・・  と思われるでしょうが、ゲームボーイ用の魚探が有り、私の場合は中古のゲームボーイ+新品の魚探の両方で、Yahoo! のオークションにて 6000円で手に入れました。

 底の様子から魚の表示までバッチリでした。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2002/04/15 22:08

魚の居る水深(棚)は魚によって違い、また潮の加減や釣る時間でも


違います。
”浮きより水深の測り方”以前に、釣りたい魚の習性をお調べになっては
如何でしょう?

私はチヌ釣りに以前凝っていましたが、確かにチヌはエサ(団子)を
海の底より数十センチ持ち上げる釣り方をしますが、
回遊魚は深い水深を泳ぐことは少ないと思います。

磯釣りでは、こういう事をあまりシビアに考えなくても、
ある程度撒き餌をすれば釣れると思うのですが・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2002/04/15 22:12

>底より30~40センチぐらいが魚のいる場所



は間違いです。
魚の種類や場所、季節、水温などによって、タナは違います。
海底スレスレの方が多いですよ。
魚は普段何を食べています?
そして、それは30~40cm上にいますか?
エビ、貝、虫・・・ほとんどの餌は海底にいるのじゃないでしょうか?

まず、大体の目星で水深を見て、決めて投げ込みます。
ウキが立たなければ、深すぎますね。
ウキが簡単に立ってしまうなら、ウキ下が短すぎます。
そうやって、ウキがやっと立つところを見つけます。
それが丁度底に錘が着いた状態です。
その後で、底からどれくらい上げるかを決めます。

狙う魚で錘を決めますが、あたりの弱い魚や口の小さな魚は錘を軽くしますね?
すると、沈んで行く速度が遅くなり、ウキがなかなか立ちません。
深さを見る時は、重い錘で行って、深さが決まってから本来の錘に変えると良いでしょう。
慣れて来ると、一発で決まります。
また、潮流の早い時は流されてしまうので、重い錘にし、海底に着けます。

私は狙う魚にもよりますが、ウキ釣りよりミャク釣りの方が多いですね。
その方がアタリが解りやすいですからね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2002/04/15 22:13

狙う魚によってタナ(水深)は違ってきます。

海底30cmくらいは良さそうですが、朝夕は海面近くまで上がってきます。それでも、大抵の場合、ひとヒロ(両手を伸ばした長さ=略身長)くらいは必要になります。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2002/04/15 22:14

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