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南アメリカのサルの種類には、

オマキザルの仲間
キヌザル(マーモセット)

の2種類に大別されると仮説をたててみました。他の分類の仕方があればご教授ください。

A 回答 (2件)

系統関係にもとづく新世界ザルの分類については、まだ確定的なものはないようです。



系統関係としておおまかにいえるのは、次のこと。
・クモザル類(ホエザル、クモザル、ウーリーモンキー、ムリキの4属)はひとまとまり。
・サキ類(ウアカリ、ヒゲサキ、サキの3属)はひとまとまり。
・マーモセット類(ゲルディモンキー、マーモセット、ピグミーマーモセット、ライオンタマリン、タマリンの5属)はひとまとまり。
・上から漏れているのは、ヨザル、ティティ、オマキザル、リスザルの4属。

3類の系統関係については、大きく2つの考え方があるようです。
・クモザル類とサキ類とが近いとする。
・クモザル類とマーモセット類とが近いとする。

残りの4属が系統的にどこに入るのかは、いろいろと考えられているようです。
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調べてみると面白いですね。


南アメリカのサルの分類は、オマキザル類とオーマセット類に分かれていますね。

参考URL:http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/topics/bunrui.html
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