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習い事先の先生が、「友人が亡くなりお通夜に出席するためレッスンをお休みさせて下さい」と連絡がきました。
その場合、メールの返事は「了解致しました。心からお悔み申し上げます。」でいいのでしょうか?
無知で恥ずかしいかぎりです。。
どなたかご返答いただけましたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。

A 回答 (3件)

「お悔やみ」とは遺族に対して述べる言葉なので


この場合にはふさわしくないですし、更に言葉を続けると
いかにも「マナー本を読んで勉強しました」というような
しらじらしい(心がこもっていないような)感じがします。
(私が受け取る立場ならそう感じると思います)
「ご愁傷様です」という言葉なら「お気の毒」という意味なので
ご友人を亡くされた先生に対しても使えます。
先生に対しては「了解」ではなく「承知」を使います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
勉強になりました!
本当にありがとうございました!  

お礼日時:2007/12/19 02:54

「心からお悔み申し上げます」でも、けして間違いではありませんが、これは、普通は遺族の方に弔意を表す言葉です。


もし、亡くなった方が先生の親友ならば、先生は落胆しているでしょうから、「心中お察しします」とか「お力落としのないように」という言葉を添えれば、配慮が感じられるメールになります。
ただし、先生と故人の実際の親交関係がわからないならば、余分な言葉は添えず、単に「了解致しました」だけでも、けして失礼には当たりません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
とても勉強になりました!
本当にありがとうございました!

お礼日時:2007/12/19 02:53

こんばんは



私自身も不慣れなもので、こういうのってなんて言うのがいいのか悩む所ですが
『いつもお世話になります。レッスンの件承知いたしました。
ご友人の訃報にびっくりされてることと思いますが、お力なくすことありませんように。ご冥福をお祈りいたします。』
と 送るかな・・・。

※年上の方へは了解という言葉は使わないほうがいいです。
恥ずかしい話私自身長年『了解しました』といっていましたが、
それが良くないと言うことにここ数年前気づかされました。
仲が良くても、場面場面で『了解』と『承知』を使い分けるように
すると、よろしいかと思います。
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この回答へのお礼

ご回答本当にありがとうございました。
年上の方へは承知致しましたなのですね。
本当に勉強になりました。
ありがとうございました!

お礼日時:2007/12/19 02:49

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