内田百の本を読んでいると、以下のようなやりとりがありました。ちょっと理解できないので、どなたか説明して頂きたいと思います。

「三人で宿屋に泊まりましてね」
「いつの話」
「解り易い様に簡単な数字で云いますけれどね、払いが三十円だったのです。それでみんなが十円ずつ出して、つけに添えて帳場へ持って行かせたら」
蕁麻疹を掻きながら聞いていた。
「帳場でサアヴィスだと云うので五円まけてくれたのです。それを女中が三人の所へ持って来る途中で、その中を二円誤麻化しましてね。三円だけを返してきました」
「それで」
「だからその三円を三人で分けたから、一人一円ずつ払い戻しがあったのです。十円出した所へ一円戻って来たから、一人分の負担は九円です」
「それがどうした」
「九円ずつ三人出したから三九、二十七円に女中が二円棒先を切ったので〆て二十九円、一円足りないじゃありませんか」

A 回答 (5件)

簿記の問題になります



貸借があえばそれが正解

Aさん10円
Bさん10円
Cさん10円
おつり-3円
---支出合計27円
旅館収入25円
女中収入_2円
---収入合計27円

ちゃんと計算は合います

支出の27円と収入の2円を加えることに意味が有りませんね
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。やっとスッキリしました。
簿記持ってるのに使い方わかってませんでした。

お礼日時:2006/12/24 13:14

もともとの30円を考えるから分からなくなりそうですね。


支出を考えると、
客 :9円x3人=27円の出金
女中:2円の入金
宿屋:30円-5円=25円の入金
入金と出金は同じになります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。やっとスッキリしました。
確かに27を基準にすればわかりやすいですね。

お礼日時:2006/12/24 13:12

内田百間の「間」が文字化けで消えてますね(門がまえの中が「月」なので外字になります)。



よくある謎々です。女中がくすねた2円を妙なところに合計するからおかしくなります。

3人が10円づつ出して30円。お釣りを3円持ってきて、一人あたり9円出した(合計27円)。それで客の勘定は合ってます。

女中の2円を27円に足してはいけません。客は27円払って、宿屋に25円、女中に2円入りました。27円と2円を足すと同じもの(2円)を2回足したことになります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。やっとスッキリしました。
あれ?言われてみれば文字が消えてますね。外字は消えるんですね。

お礼日時:2006/12/24 13:11

女中が横取りした2円を入れて、合計27円


支払っているだけで、5円のうち2円横取りされた
話が、最後のところで、3円から2円ごまかされた
話になっている。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。やっとスッキリしました。

お礼日時:2006/12/24 13:09

なぜ、2円を足すのでしょうか?



3人分の27円に、返した3円を足して30円になります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。やっとスッキリしました。

お礼日時:2006/12/24 13:06

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

今、見られている記事はコレ!

おしトピ編集部からのゆる~い質問を出題中

お題をもっとみる

このQ&Aを見た人が検索しているワード


このカテゴリの人気Q&Aランキング

おすすめ情報

カテゴリ