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どうしても、わからないのですが、パーカッションキャップと火門座は同じものなのでしょうか、火門座とは火門を使用するためのキャップのはずなので、パーカッションキャップも同じ用途のように思います。銃に詳しい方この考えで間違っていないのかおしえてください。

A 回答 (1件)

この前の方ですよね?


回答締め切ると補足のところに何か書かれても
こっちからは返答できません。

前回もそういう説明はしてないと思いますが、
火門座は、
パーカーションキャップを
はめるでっぱりの所です。
雷管(パーカッション)は
撃鉄と火門座で挟まれて圧力で発火するわけです。
ハンマーとカナ床というわけ。
火門座のほうは磨耗したりするので
ネジ式になっていて交換できるように
なっているようです。
火門座の取り付け口が銃側にあります。

パーカッションキャップは普通、雷管という訳語を当てます。
当時はこれは銅製で、キャップの底に点火薬が付いている。

火門というのは要するに穴と穴の入り口のことです。
火花が装薬に通る構造ですから。
縦穴が横穴に変わるところをさして言う人が多いようですが、
銃の構造によって若干かわってきます。

この回答への補足

早く回答を締め切ってしまってすいませんでした。詳しい回答本当にありがとうございました。出来ればもう一つ教えてほしいのですが、プライマーという名所もあったのですが、それもパーカッションキャップの一つなのでしょうか。

補足日時:2007/01/22 18:31
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この回答へのお礼

詳しい回答ありがとうございました。よくわかりました。明らめかけていましたが、本当にありがとうございました。

お礼日時:2007/01/21 20:23

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