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戦国時代のドラマなどを見ていますと、鎧を装着した下、胸板から喉の下に当たる部分、つまり着物の襟を覆う部分の布(名称が分からないのですが)が見えますが、これが左前になっています。
着物の場合は左前は良くないということになっています。戦いに出る際の覚悟を表しているのだろうかなどと想像することがありますが、理由はわかりません。どうして左前に来ているのかどなたか教えてください。

A 回答 (3件)

>鎧を装着した下、胸板から喉の下に当たる部分?



当世具足の左右篭手の重なりのことでしょうか?
篭手は左から着用するので左前に見えるのかな?と思いました。
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この回答へのお礼

そうですね。篭手のようです。着物と思っていました。そういうことで、一見左前のように見えるのですね。
分かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/23 18:37

昔、社会の授業で「刀を左に差しているのだから、着物が右前だと刀を抜くときつばがひっかかるため。

」と聞いたことがあります。
私はそれで納得しました。
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さあ?


http://yass.img.jugem.jp/20060508_170644.jpg

右前、左前の変わった時期については諸説あり、
憶測になってしまいますので述べません。

専門家様の教示を
お待ち下さい。
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