プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

e-mailの中で、相手にメールを送るとき宛先とかCCとかBCCとかありますよね~~??
大体の使い方が分かってるんですが、詳しく分からないんです。
送られたほうはどんな風に見えるんでしょうか??
あと、宛先にみんなのアドレスを入れて送る人も居ます・・・・。

ちゃんと宛先とCCとBCCの区別がしたいので・・・。
馬鹿な中学生にも分かりやすいようにお願いします。
仕組みと、送られてきたほうがどんな風に見えるのか知りたいです。

よろしくです。

A 回答 (2件)

宛先:本当にこのメールを送りたい先


CC:このメールは参考程度に見て欲しい先

宛先の人はCCの人のメールアドレスがわかるし、CCの人は宛先の人のメールアドレスがわかります。

BCC:参考程度に見て欲しいけれど、宛先、CC先にはわからせたくないとき

つまりBCC先の人は宛先・CC先の人々にはアドレスがばれないということです。

会社とかで使うのであまり厳密にならなくてもいいかなとも思うのですが、返信をしたときに宛先は基本的に全員分入りますね。CCはメールソフトによりますが、選択ができたりします。
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使い方は以下のケースが多いと思います。


CC,BCCはビジネスでは、よく使い分けします。

・宛先:メールを送りたい方

・CC:写し、としてメールを送っておきたい方(宛先の人に送ったメールに、CCで送った人のアドレスが表示されます)

・BCC:写し、としてメールを送っておきたい方(宛先の人に送ったメールに、BCCで送った人のアドレスは表示されません)
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