プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

今度ボランティアをしている博物館で
子供向けのワークショップをする事になりましたが
何から始めればいいのかも検討がつきません…

ファミリー向けとゆう事で、そんなに難しくない
工作(コラージュや折り紙?)などを考えています
でもせっかく博物館なのでなにか勉強にもなるような
ワークショップが何かないかと悩んでいます。

ワークショップを開いた事のある方や、
「自分だったらこうゆうのがやりたい」など
なにかアイデアがある方、ぜひアドバイスいただけますか?
お願いします

A 回答 (5件)

私は障害を持ったお子さん達と工作をして遊んでいます。


巨大シャボン玉、スライム、ブンブンゴマ、焼きビー玉の宝石・・・。
その子達の兄弟(幼・小)もとても喜んでくれます。

こちら愛用しております。
http://www.asahi-net.or.jp/~ue6s-kzk/sub26.htm

後、ここも。
http://www1.odn.ne.jp/asobo/frame.htm

焼きビー玉の作り方のリンク先を忘れたので・・・
(1)簡易ガスコンロの火が出る輪っかのとこに、ビー玉を置き、着火。
(2)1分~2分したら、トングではさみ、氷水(氷いっぱいの)に入れる。10分は出さないほうが良いです。ビー玉の中は熱いので。
光に当てるとハンパなくキレイです。
お金をかけてよいのでしたら、100均でガラス製のフォトフレームが売ってるので、その周りに焼きビー玉をガラス用のボンド(ホームセンター)で貼る。プレゼントできるくらい素敵なフォトフレームになります。
乾くまで1日かかるので、動かないようにセロテープで止めて紙袋に入れて持って帰ります。
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この回答へのお礼

大変勉強になるサイトをご紹介くださりありがとうございます!

これはすごく参考になります、作り方も詳しく載っているので
これらをもとに色々アイデアを作れそうです。
焼きビー玉は初めて聞きましたがキレイそうですね!
ぜひ自分の為にも作ってみたいと思いました

お礼日時:2007/02/11 13:12

私は大学(芸術系)のゼミで、某美術館にてワークショップをやりました。


お客さんには、小さい子を連れた家族や小学生が多かったので、参考になるかと。


いくつかのブース(テーブルが違うってだけですが)に分けて、
以下のワークショップを行いました。

○プラバン
○樹脂で小物(キーホルダーやアクセ)を作る
○スズ(金属)で作るお手軽アクセサリー
○ミニ・ステンドグラス作り(ハンダなど使用)
○砂絵
○コンテンポラリー系
 (学生があらかじめ大きな光るオブジェを作っておき、
  訪問者がそれに自由に手を加えるという内容)

もちろんどれも安全第一に準備万端で行いました。
この中では、プラバン、スズ、樹脂が大人気でした。
コンテンポラリー系は、最終的にとても良い形のものができました。

プラバンは用意しやすいし、熱いうちに形を曲げたりと、以外と色んなアレンジができてオススメです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
コンテンポラリー系とゆうのは初めて聞きました
それは使えそうですね!一つあると色々出来そうです
部屋が大きくて人がいないと寂しいかな、と思っていたので
一つ大きな何かを置いて来てくれる人に手を加えてもらうと
いい作品が出来そうですね!ぜひやってみます
ありがとうございました!

お礼日時:2007/02/15 17:30

こんなの見つけました。

参考になりそうですよ。
http://www.canvas.ws/
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この回答へのお礼

ありがとうございます!これは色々ありそうですね
参考になるサイトを教えていただき感謝します!
"遊びと学びの秘密基地"なんていいですね~
沢山情報が載っているようなので
ぜひ定期的に見に行きたいサイトです、よかった!

お礼日時:2007/02/12 09:57

こんちは。


楽しそうですね~
こんなのはどうでしょうか

『お気に入りを見つけよう』
内容:子供さんまたは親子ペアで自分の“お気に入り”を見つけ、それを作ってもらう。
※粘土、絵の具と紙、切り絵、貼り絵なんでも良いですがまぁ質問者さん側が用意できる範囲の道具を用意しておき、それらを使って気に入った展示物の再現をしてもらう。お気に入りは博物館内の展示からみつけること。

利点:博物館を知る良い機会になる、一つのモノを観察し再現しようとするので愛着が沸いたり興味を持つことができる、作ったモノがお土産になる、または親子の共同作業で絆が深まる…かも、など?
難点:ディスプレイをベタベタにされる可能性があるので粘土や絵の具にはリサーチが必要、作業場との往復について工夫が必要(時間配分をするとか?)、など?

↑これを基に
元の展示品当てクイズとか、“ユニークで賞”とかの賞を展開するのも面白いかもしれませんねー

ぁあーなにやら止まらなくなりそうなのでこの辺で止めときます(笑)
サイトは粘土のサイトです。あくまで参考までにどうぞ

参考URL:http://www7a.biglobe.ne.jp/~clay/1.htm
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
さすが経験者の方の意見は具体的で参考になります
確かに油粘土はべたべたになりそうで控えた方が良さそうですね、
お気に入りを見つけるのは博物館ならではって感じですね!
小さな賞状を作って帰り際に手渡すのもイイですね
参考になる意見をありがとうございます
やっぱり作るからには子供達に楽しんでもらいたいですからね!

お礼日時:2007/02/12 10:02

博物館の特色や展示内容に合わせ、考えていくのがいいのではないでしょうか。



取り合えずでやるのは、先が続かないのでは?と思いますよ。

なぜ、ワークショップを行う必要があるのか、などを学芸員の方と綿密にお話され、細かな打ち合わせのもと方向性を定めて、実施する必要があると思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

学芸員の方は何をやってもいいとおっしゃっていましたが
再度お話してみようと思います。
展示物はほとんどが剥製や化石で、今特設で昆虫などの展示を
やっています。なので折り紙で虫を作るのはどうかと思ったのですが
ワークショップで折り紙って少し簡単すぎるのではと思い
他にもなにかないかと思い質問をした次第です

お礼日時:2007/02/11 13:05

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