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招待状を作っているのですが
招待状を入れる封筒の裏の差出人と
同封する返信ハガキの宛名をパソコンで作ろうと思うのですが
みなさんどうやってやっていますか??
筆まめとかのソフトは入っていません。。。
ワードとかだとズレそうだし。。。。
誰か助けてください。。。

A 回答 (3件)

私はソフトを買ってそれを使用しましたが、基本的に仕事でもハガキや封筒印刷にワードやエクセルを使用しています。


ワードもエクセルも、「印刷」で封筒やハガキ設定できますから、その後プレビューを見て調整すればいいと思いますよ。
どうしても不安なら、封筒やハガキと同じ大きさの古紙などを試し刷りに使って調整しましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
探し出して何とかできあがりました。。。

お礼日時:2007/02/26 09:01

B)返信ハガキの印刷


年賀状の宛て先と同様に住所録を作りますと返信ハガキの作成ができます。
(1)筆まめを立ち上げ、[宛名面の作成]をクリックします。
(2)[ハガキ]をクリックします。
(3)右側にあるハガキから分岐した[普通葉書]をクリックします。
(4)普通ハガキのレイアウトが表示されます。[次へ]をクリックします。
(5)右側にある[完了]をクリックします。
(6)[カード]と[普通葉書の図]が表示されますので、[カード]の方に返信者の氏名・住所・会社名等を入力します。
(7)[氏名]欄の左隣にある敬称の欄[▽]をクリックします。
(8)[行]をクリックします。<--- 返信ハガキのポイント
(9)筆まめの上段にある[印刷]をクリックします。
(10)印刷のメニューが表示されますので、必要枚数を入力し、[印刷開始]をクリックします。
[×(終了)]をクリックします。必要により住所録に名前を付けて保存し終了します。

(11)郵便番号の印刷位置
郵便番号の印刷位置の調整は殆ど不要ですが、微調整の機能がついておりますので、必要により微調整します。
普通葉書の画面で、宛名の郵便番号を右クリックします。微調整の欄が表示されますので、ズレた分を勘案して数値を入力して、印刷、確認します。
文章による手順では手間が掛かるように思われるかもしれませんが、実際に筆まめで作業すれば、簡単にできます。

更に招待する方の住所録を先に作成しておけば、封筒の宛名面にも印刷が可能です。また、招待会に来場した方へのお礼状の印刷(はがきor封書)も手間が掛からずにできます。また、後々の住所録の管理にも大変便利だと思います。

この春にある会合があり、先週「宛て名印刷と返信ハガキ」を作成し、発信したばかりです。この時は都合で、宛て名は[タックシール]の印刷で行いました。同一の住所録で[タックシール]の印刷も可能です。
Excelにて作成した[住所録]を[筆まめ]に変換することもできますので、大変便利でした。このこともあり、回答させてもらいました。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございました。
筆まめが入ってなくて困っていたのです。。。
筆まめがあればできるんですが、、、
何とかできあがりました、ありがとうございました。

お礼日時:2007/02/26 09:02

招待状の封筒裏面の差出人の印刷、返信はがきの作成、印刷とも、筆まめがあれは可能です。

(筆まめVer.17で説明します。)
A.差出人の印刷
ほぼ年賀状の文面の作成と同様の操作で作成できます。
(1)筆まめを立ち上げ[自由にデザイン]をクリックします。
年末に年賀状を作成しているとすれば、年賀状の文面のサイズになると思います。そのまま作業を進めます。
(2)左にある[差出人の貼り付け]をクリックします。
(3)[差出人の貼り付け]の一覧表が表示されますので、差出人データの該当する番号を選択しクリックします。
選択したものと異なっている場合は、別途作成します。ここでは作成してあったものとします。必要により下の(12)を参照して下さい。
書体などを変更したい場合は、フォント等を選択します。後からでも修正できます。
(4)[決定]をクリックします。文面が表示されます。
(5)文面の欄上部にある[用紙]をクリックします。
(6)用紙レイアウトにある[普通紙]をクリックします。
(7)[普通紙]から分岐した中に[ユーザ定義サイズ]がありますので、これをクリックします。
(8)右に用紙サイズの欄が表れますので、横、縦の欄に封筒のサイズを測り、数値を入力します。
(9)入力が終わりましたら[決定]をクリックします。
(10)文面が入力したサイズ相当の画面になりますので、差出人のレイアウトを見て適切な位置に移動したり大きさを調整します。
書体などを変更したい場合は、右クリックしますと、メニューが表示されますので、適切な修正を加えます。
(11)ここでOKであれば、筆まめの最上段にある[印刷]をクリックし、必要枚数印刷ができます。印刷の工程は年賀状と同様です。
印刷せずに文書名を付けて文面を保存し、後から文面を再呼び出して印刷する方法もあります。

注意1(プリンターについて)
プリンターの種類により、用紙が必要以上に厚い場合は、用紙の引き込みが上手く行きません。また、印刷ムラがでる恐れがあります。プリンターのマニュアル等を良く見てチェックし、試し印刷してから、必要枚数印刷して下さい。

注意2(文面の変更)
文面のサイズも保存されますので、年末等に年賀状を作成しようと立ち上げますと、今回の文面サイズに変更されていますので、[用紙]から[年賀状]を指定して元に戻す作業が必要です。

(12)差出人のデータ作成
筆まめのオープニングの画面にある[差出人の作成・編集]をクリックします。
[差出人データの編集]の一覧が表示されます。
使用していない差出人番号をリクックし、氏名・住所・会社名等の必要項目を入力します。[決定]をクリックします。

この画面を印刷して、手順通りに作業を進めると出来上がるはずです。
回答文が長くなりそうなので[返信はがきの作成]については、別に回答します。
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