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 まだ初級レベルですが、インドネシア語を勉強して、インドネシア語の翻訳、できたら通訳のの仕事をしたいのですが、インドネシア語通訳・翻訳の仕事にはどのようなものが多いのでしょうか。
 また需要はそれなりにあるものなのでしょうか?
 ご存知の方!よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

どのくらい需要があるのかは存じませんが、それ一本で食べて行くのは難しいと思います。


通訳のことは知りませんが、翻訳ですと、一番需要の多い英語でも専業で生活するのは誰もが出来ることではないそうです。
兼業なら出来るかもしれませんが。
それと、通訳にもいろいろ難易度のレベルがあると思います。

英語は需要が多く英語が出来る人も多い分、競争率も高いんだと思いますが。ポピュラーである分、値段も安くなるのかもしれないし???
勉強したら誰にでも仕事が来るものではないので、実力を磨き、トライアルを受け、知り合いのツテを頼り、売り込みをし・・・とか努力が必要らしい。

需要が多く、できる人も多い英語翻訳・通訳は分野が細分化されていますが、英語以外の言語だとそこまで分野わけされていないかも。
英語以外の言語では競争率は低いようですが、反面、仕事の発生量が英語に比べて少ないでしょう。

調べ物をするのも翻訳者には大事な能力ですから、調査練習にいろいろ探してみては?
パソコンやインターネットの好き嫌いは別として、実際問題、インターネットの存在する世界でネット検索を使う人たちと肩を並べて仕事をやっていくわけですから、無視はできません。
とにかく、品質の良い仕事結果を出せるほうがいいんですから・・・

http://www.google.co.jp/search?q=%E8%8B%B1%E8%AA …

http://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A4%E3%83 …

http://www.alc.co.jp/eng/hontsu/index.html
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この回答へのお礼

なるほど、参考になりました。
それ一本で食べていくのは難しいんですか…
ただ言語を勉強するだけでなく、調査する能力を身に付ける、人脈を作る、などの能力も必要なんですね。
ありがとうございました!

お礼日時:2007/03/02 15:14

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