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SEGAとappleといえば、もちろん全く別の会社です。

しかし、この二社はお互い非常によく似ていると思います。

一例を挙げると
・マニア(おたく)が存在するくらい個性的な会社
 現在でもそうなのかは分かりませんが、他ゲーム会社と比べてSEGAマニアの愛着度は高い。
 appleマニアのほうも「Windowsなんて駄目だ」という考えの人が多いなど愛着度が高い。

・一社体制
 現在は家庭用ゲーム機は販売していませんが、昔販売されたマーク3、メガドライブ等のゲーム機対応ソフトはSEGA一社のみ販売。
 ただしメガドライブは途中から他社ソフトも販売されるという「例外」もあります。
 appleもハードをapple一社のみでしか販売しないという強いこだわりがあります。
 しかも他社製のmac(互換機)が販売された「例外」もある点もSEGAと似ています。

・倒産寸前の時期があった
 SEGA、appleともに倒産寸前に追い込まれた歴史があり、ともに倒産の危機から逃れられた。
 もし、技術力も何も無い会社なら簡単に倒産していただろう。

・技術力があるのにアピールするのが下手
 二社とも凄い技術力があるのにアピール上手な他社の陰に隠れて目立たない。
 そういう意味では「マイクロソフトって要領のいい会社だなぁ」といつも思います。


皆さんも「確かにSEGAとappleって似ているよなぁ」という要素がありますか?
よろしくお願い致します。

A 回答 (7件)

今はセガとサミーが合体してますけど・・・・・

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貴方はイマイチわかっておられないようですね。


セガはゲーム関係のマニアがいるのであって、米アップルとは全く違う。
ゲーム関係なら、色んな会社のゲームにマニアがいます。
セガだけでは断じてない。
ましてセガはサミーに吸収されて風前の灯火に近いというのに米アップルのように名前を強く打ち出せるところとは比較にならない。
はっきりいって、関連性はないです。
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本来、ナンバーワンにいてもおかしくないのに何事に対しても二番目にあげられる点。



1.任天堂
2.セガ

1.マイクロソフト
2.アップル

結局は技術力なんか充分に無くても、アピール=セールスの上手い会社が君臨するように世の中は出来ているのです。

マイクロソフトにしても自社で開発したものなんか何も無く、優れたソフトメーカーを買収しまくって
「マイクロソフトブランド」で売ってますし、看板製品のWindowsでさえmacのモノマネです。

マイクロソフトが世界一のコンピューターソフト会社かと思うと嫌になります。
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ユーザーの性質が似ています。


信者の比率が同じであればMac信者なるものはWindowsとのシェア比から考えてWindowsの20分の1程度しかいないはずですが、ネット上だけではWindowsユーザーと同数以上に多く感じます。
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自社のポリシーを一貫して実行する。

頑固。意固地。
これがセガ(アップル)なんだという考えから決して外れないし何事にも振り回されない。
「ウチがやらないとどこがやるんだ」的な発想。

セガといえば、某遊園地のゲームコーナーでアウトランとハングオンを初めて見たときの驚き、遊んだときの感動が忘れられません。
実際に遊んだことはありませんが、R360という奇妙なゲーム?もセガじゃないと出せなかった珍品だったのではと思います。
セガは確かに技術力(開発力?)はあるのにセールス下手と思います。
しかしそれは、ただ単純に製品が売れたらいいとか、儲かったらいいという浅はかな考えではなく、
"本当に素晴らしい製品を皆に提供したい"という一途な想いから来ているのではないでしょうか。

実際セガもアップルも、売上なんかより"本当に素晴らしい製品を皆に提供したい"を重視する傾向があると思います。
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AppleとSEGAが似ている、というのは賛否両論あると思います。



現にAppleは技術力に加え、デザイン力やアピール力を持ってiPodで音楽市場で圧倒的優位に立ちました。思うに、Appleのデザインセンスやアピールセンスは、パソコンという高額商品ではなく、割とリーズナブルな携帯音楽プレーヤーのようなジャンルで花開く「ポップカルチャー」的種類の物だったんじゃないでしょうか。技術力という大枠で見ればどちらの会社も技術は勿論ありますが、アピールやセンスに至ってはAppleのような特色はSEGAには見られません。

単純なシェアで見れば、パソコンの場合PCとMACではPCが圧倒的優位です。
これは「パソコンの用途」として「ビジネス」が圧倒的多数を占めていることと関係しているように思います。要するに、現状ではワープロや表計算のためにパソコンを買う人が多い、という事ですね。

用途を「デザイン・サウンド」で見た場合、Appleはまだ強力なブランド力を持っています。僕はサウンド方面の仕事をしていて個人的な理由でPCを使っていますが、周りのApple比率は非常に高いですし、録音スタジオのコンピュータシステムもApple比率がとても高いです。印刷関係や映像製作会社も多分同じでしょう。これはハードの性能というより「業務用ソフトラインナップの充実」「きめ細やかなサポートやアフターケア」というところも大きいと思います。仕事でSEGAへ行った事があるのですが、残念ながらSEGAにはそういった部分はないように思いました。

AppleファンやSEGAファンに限った話ではないのですが、技術力が高い企業には必ずファンがつきます。そういった企業はおっしゃるように、必ずしもアピール力が充分でないところもありますし、実際多いと思います。

そのような場合、企業の代わりにファンがアピールする事になるわけですが、「ファンのアピール」がうまければそれはクチコミとなり、企業がアピールせずとも良い状態になるわけです。インターネットによる「お取り寄せブーム」なんていうのは最たる例ですね。

ただ、ファンが熱心であればあるほど周りとの温度差が大きくなり、周りの人達はその世界へ入っていきにくくなります。特に対象の企業の技術力が高ければ高いほどファンは熱狂的・宗教的になるので、周りがひいてしまい、逆効果になる事もしばしばあるように思えます。

だから僕は「お!これってスゲーじゃん!」「勧めなきゃ!」と強烈に思う事があっても、実際勧める時は「こういうのあるけど、どう?」となるべく「冷静に」勧めるようにしています。(笑)

ちなみに僕はPC派ですがMACも欲しいですし、SEGAのゲームは小さい頃から好きでした。SEGAのゲームはアメリカンテイストが強かったので、アクが強いのを好むタイプには人気がありましたね。その頃のAppleは「おしゃれなGUIにスマートな筐体」という感じだったので、やっぱりSEGAとはむしろ正反対な印象でしたね~
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個人的にはYAMAHAもSEGAやappleと


似ていると思っていますね。
各社とも技術力は高いんですが
販売力に欠けると言う感じですね。
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