クラリネットのソロがある交響曲と序曲を教えてください
チャイコフスキーやベートーベンなど主流な物でもいいのですがチャイ5やベト3、6、9やブラ4やドヴォ9をいがいでおねがいします。
4005さん 初めまして!
私は地域の区民オケでティンパニーとパーカッションを担当しています。ヨーロッパの物よりアメリカ物が好きなのですがやはりジョージガーシュインの[パリのアメリカ人]冒頭のどソロ、大好きです。
#1です。重ねての投稿すみません。
交響曲で、プロコフィエフの交響曲第5番もクラリネットが活躍する曲です。第2楽章と第4楽章の最初がメロディーはクラリネットのソロで提示されます。
特に第4楽章は一段落するごとに新たにクラリネットのソロでトリッキーなメロディーが出てきます。
【交響曲】
私も真っ先にシベリウスの交響曲第1番が思いつきました。
続いて,ラフマニノフの交響曲第2番(注:とても有名なピアノ協奏曲第2番ではなく)
第3楽章の冒頭に大変に甘いソロがあります。
(注の注?)ピアノ協奏曲第2番にもソロはあります
ブラームスだったら,個人的には3番(第2楽章)がおいしそうです。
シューベルトの「未完成」(第2楽章)にもソロがありますね。
【序曲】
☆ロッシーニ 歌劇「セヴィリアの理髪師」
☆ウェーバー 歌劇「オベロン」序曲
☆ヴェルディ 歌劇「運命の力」序曲
「セヴィリア~」のソロの旋律は大変に有名ですね(他にもオーボエ,ファゴット,ホルンが同じ旋律のソロを担当します)
オベロンはやや無名ですが,いい曲だと思います。ソロは中間部のゆったりした部分です。
運命の力のソロは,ヴェルディらしい,伸びやかに歌うような旋律です。
もっとありそうな気もしますが,このあたりで。
同じく、交響曲でも序曲でもありませんが、コダーイの「ガランタ舞曲」冒頭に2分強のソロがあります。
メシアンの「世の終わりのための四重奏曲」の第3番「鳥たちの深淵」は、クラリネットソロのための書かれています。
本題からずれますが、ご参考までに。
交響曲でも序曲でもありませんが、ビゼーの「アルルの女」、第一組曲の前奏曲に長いソロあります。第一主題丸ごと全部を、ファゴットの伴奏のみで吹きます。
また思いついたら書きますが、少しでもご参考になれば。
交響曲では、まずシベリウスの交響曲第1番です。冒頭からチャイコフスキーの第5番と同じように、長いメロディーを吹きます。このメロディーはフィナーレでも回想される重要なメロディーです。ちなみにチャイコフスキーの第5番はソロではなく、2人で吹きますよね。
あとクラリネットのソロで有名な曲と言えば、真っ先にあげられるのは、モーツァルトの交響曲第39番でしょう。モーツァルトはクラリネットの音を愛好していたそうで、この曲でも優雅で伸びやかなクラリネットの特長が生かされています。
序曲はオッフェンバックの喜歌劇「天国と地獄」序曲にカデンツァ風のソロがあります。
またスッペの喜歌劇「軽騎兵」序曲にも中間部直前に同様のソロがあります。
どちらも伴奏が全くなく、ホントにクラリネットだけのむき出しのソロです。
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