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最近仕事場の上司がバイクに非常に興味もち雑誌やパソコンでいろんなことを調べて私に質問したりするんですが今日その上司が
「ツーリングとか長距離運転するときでギアを変えるときスロットルを戻してそのままクラッチ握らないでギアを変える方法が疲れないでいいらしいじゃん」
いったいどっからそんな情報仕入れてきたんでしょうか!?
それともこれって普通なんですかね?普通はクラッチ握ってギアを変えるもんだと思ってましたが・・・・

A 回答 (18件中11~18件)

>それともこれって普通なんですかね?


普通です。

2STは発進と停止の時にクラッチを使いますが走行中はほぼノークラッチです。

4STはアクセルで回転を合わせればノークラッチです。

バックトルクリミッタ機構が付いていればクラッチ操作は意識し無くてもすみます。
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昔「バリバリ伝説」という漫画の中にノークラでのギアチェンジの方法が出ていて、格好良くてマネをしていたのを思い出します。


実際クラッチ切らない方が楽でいいですよ。
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こん**は


 これは普通ではないですね
 元々はレースでのテクニックです。
 2サイクルの場合、意外と簡単に出来ますが
 4サイクルの場合、シフトアップは楽に出来ますが、ダウンは上手く回転を合わせないと上手くチェンジできなかったりギヤが抜けたりします(少しだけクラッチを握ってやる方が良いでしょう)
 また、上手くチェンジ出来ないとギヤに負担が掛かるのでミッションが壊れる恐れがあります。
 
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可能ですよ。


慣れればシフトアップ、シフトダウン両方ともできるようになります。

通常バイクのマニュアルトランスミッションはドラムシフトですので、加速時の駆動力やエンジンブレーキのトルクから開放されれば、ドラムが回転してギアを入れ替えられます。
加速時はアクセルスロットルをちょっと緩めるだけ、シフトダウンは走行速度とギア比をあわせたエンジン回転数にアクセルスロットルをあおってやればいいです。(これは四輪車の俗に言う、ヒール&トゥと同じです。)

最初からできることは無いので、始めはクラッチを使いながらも、シフトアップ、シフトダウンのときに、エンジンブレーキがかかるようなギクシャクした走行にならないように注意して練習してください。
始めはギア比の少ない5速、6速で。徐々に落として、最終的に1速、ニュートラル、2速までできれば、停止しなければノークラッチで走行できるようになります。
ですが、シフトダウンの場合はあくまでブレーキが主体で、次の加速のためのシフトダウンということを忘れないでください。ブレーキが一番大事です。

これができると、ツーリングはもちろん、街中でも楽ですし、なんと言ってもクラッチを切らずに変速できるので、ウィリーをしながらシフトアップや、レーサーみたいでかっこよくなりますし、速く走ることができます。

ちなみにワークスレーサータイプのバイクには、シフトペダルにセンサがついていて、シフトチェンジのときに足の圧力を感知してエンジンの点火プラグを殺してトルクを抜いています。
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はい、よくやってます。


特に長距離を走るときなど、軽くアクセルを吹かしたあと、アクセルを戻すと同時くらいにシフトペタルを操作します。
慣れると簡単で楽なので、街中でも使ってます。
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発進以外はクラッチは特別な意味はありません。

ギアごとにドグクラッチといってクラッチは付いていることですし。ストレス無しに噛み合えば、左手は別の作業(よく手袋をつけないで走り出してしまうときなんかどうしても走行中につけてくなる。)をしているときは、右手と左足でよくやってしまいますよ。
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バイクのミッションは、車と違ってギアをつなぐ際の減速機構であるシンクロがついていません。



メインシャフトの駆動力をいったんクラッチをきることによって、ドッグという切り欠けのある歯車を噛み合わせてチェンジします。だからギア同士の回転(エンジン側と駆動輪側)があっていればクラッチを切らなくてもシフトチェンジは可能ですよ。ただし、合っていなければ当然歯がはじかれてギアがうなるしチェンジは出来ません。
まあ、あまりやることはおすすめしません。ギア欠けとかバイクにいいことはなにもないし、クラッチがあるんですから。
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可能ですよ。


普通ではないと思いますが。

ようはギアを変える瞬間に駆動を抜けばいいのですから、アクセルを戻して回転が下がりエンジンブレーキがかかるまでの一瞬に変速するのです。
やってみると意外と簡単です。
ミッションのギアのバックラッシ(作動のためのクリアランス)以外にもチェーンという大きな遊びがバイクにはありますので。

このやりかたを覚えると、クラッチレバーが折れたときなどにも応用できます。
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