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12年落ちのソアラ2000GTツインターボに乗ってます
最近、エンジンをかける時にたまにセルが回らずにカチッと言う音だけでウンとも言わない時があります。2~3分待つとセルも回るので走れるのですが、原因が不明です。
修理に行ったのですが、現象が現れず結局分からずじまいでした。バッテリーやダイナモ、セルモーターもチェックしてもらいましたが問題ないとの事。本当に困ってます。
最近は毎日数回はそんな状況です。

A 回答 (5件)

スターターモーターのマグネットスイッチという部分にあるコンタクターとプランジャーの磨耗が原因である可能性が大きいでしょう。

セルモーターの点検を受けているとのことですがどの程度の点検を受けてのでしょうか?当該車両には日本電装製のリダクションタイプのセルモーターが装備されているはずですが、このタイプのセルモーターがカチッという音だけで回らない場合は、ほとんど上記の原因によるものです。同形式でも後期型のものではアキシャル型のスターターを備えているのでこの場合では同じような症状を示す場合、たいていはカーボンブラシの磨耗が原因です。テスターや電圧計をお持ちでしたら、バッテリーのマイナス端子とスターターモーターのS端子(スターターモーターに繋がっている配線の細いほう)の電圧を測定しながら、キーをスタート位置まで回してみてください。このときの電圧が8V以上であり、かつセルモーターが回らないのであれば100%セルモーターの異常です。他にもAT車であればインヒビタースイッチ(PまたはN以外ではセルモーターが回らないようにするためのスイッチ)の異常も考えられますが、この場合はキースイッチをスタートの位置に回したままの状態で、シフトセレクターを動かしてみれば、たいていはどこかのポポジションでスターターが回りだすので区別がつくでしょう。ちなみにインヒビタースイッチが異常になった場合は、キーをスタート位置にしてもスターターモーターのS端子には正常な電圧はかかりませんのでそちらでの区別もできます。
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可能性の話ですが、エンジンを掛けるときにキーを差し込んで回す所の「イグニッション スイッチ」の接触かもしれません。



セルモーターに電気を送る回線が接触不良気味で最初は駄目だけど何回かやると電気が正常に流れてエンジンが掛かる。

で修理に出したときは、何回もエンジンを掛けたり切ったりするから症状が出ない。

単に憶測の仮定の話ですが、可能性的にはあるかもしれません。

この場合なら、イグニッション スイッチの接点を通電を良くするスプレーをかけてやると治ると思いますが、、、。

参考にして下さい。
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クルマも違うのですが・・


冬のバッテリー上がりが無いくせに、夏になると調子が悪い・・エンジンをかける時にコツがいるんです。症状としてはバッテリーあがりと同じなんです。でもバッテリーは替えたばかりとかなんです。

結局なにを修理したかというと、水温計でした。
いまは10年落ちですが快調ですよ。あの2年間は何だったのでしょう・・(;_;)
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スタータは冷えているとき動いても、古くなると熱を持ったとき動かなくなることがあります.私も同じような経験がありますが、スタータを交

換したら直りました.もちろんバッテリは大丈夫ですよね.
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電装系のどこかに問題を生じているのではないかと思います。



キースイッチ周辺から、バルクヘッドを越えるまでの配線などに短絡、断線などがあるのかもしれません。

12年落ちということなら、これら電装ケーブル類が劣化したことは十分に考えられます。
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