雇用形態を詐称してしまいました。

先日、紹介予定派遣の面接にて雇用形態を
履歴書、職務経歴書には記入しませんでしたし
面接の際も聞かれなかったのですが営業の方が
勘違いをしていて正社員のところを派遣と話してしまいました。
私は気にはしていましたが、バレることはないと思って
いたところ今の会社に源泉徴収票を出してと言われてしまいました。
本来であれば、履歴書等には派遣先を源泉には派遣元が
書かれていると思いますが履歴書と源泉の発行先が同じなので
バレてしまいそうです。
素直に話すべきでしょうか。

No.2 ベストアンサー 回答者： vietnamin 回答日時： 2007/04/06 13:17

そりゃ、大変な事ですね。

私は昔から、「正社員」の場合、雇用形態を書きません。あれは、非正規雇用の場合なら特記するかもしれませんが、そもそも、雇用の基本はあくまで正規雇用だと思うので、書きませんし、How To本の見本でも、そんな感じで書いてあったので、書く習慣がありません。

それより、問題はそのコーディーです。間違った事を勝手に述べているのですから、きちんと訂正してもらってください。それこそ、クレームものです。

そもそも、派遣業界、あるいは、偽装請負をやっている業者の営業なんて、本当にいい加減な連中ばっかりです。私も現在、正社員でありながら、ほぼ派遣チックに請け負い先に飛ばされ、そこでも、営業はお客さんに経歴を偽って私のことを紹介していました。彼らは客の機嫌と自分の売り上げしか目になく、人を扱っているという重要性を自覚していません。労働者を商品だと思っている連中です。

私は、これまでの経験で身にしみてわかります。これは誹謗中傷ではありません。事実に基づいた、一般的な傾向です。本当に気をつけてください。

No.1 回答者： zorro 回答日時： 2007/03/30 07:21

当然です。

素直に話してください。