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帰ってきた時効警察の第1話で
麻木さんの犯行をすべて話した後に、
いかの足のおかげといっていましたが、
どこら辺が、いかの足のおかげなのでしょうか。

A 回答 (3件)

霧山さんが趣味でやってる時効の事件の捜査なのでお金が無くて中断していましたが、競馬で当ててお金ができたので捜査を再開しました。


その競馬の当たりを出したのがいかの足のおかげだったからだと思います。
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この回答へのお礼

あぁ!!
お金が入ったって捜査が再開できて
あなたの犯行を証明することができたのは
いかの足のおかげってことですね。
だから、特には浅木さんの犯行を証明するための
材料になったわけではないのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/04/29 12:21

No.1の方が回答されている通り、お金が無く時効事件の捜査を中止していた霧山ですが、時効管理課に配属された新卒の真加出が、競馬の予想をイカ焼きの足の数で決めてしまい、それに便乗した霧山が間違って家賃をつぎ込んだ予想が見事的中。

それで時効事件を再開することが出来たので、いかの足のおかげと言っていたと思います。
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No.1さんの言うとおりです。


もう少し補足しますと、お金がなくて趣味の時効事件の捜査ができなかったのですが、新人の人が次のレース3-8(だったような)がくる。と予想し、霧山はもうお金がなかったのですが、最後に1千円をかけようとして、間違って家賃としてとっておいた方の5万円を三日月に渡して馬券を買ってきてもらいました。
そうしたら、その5万円が大当たり。その儲かった資金で時効事件の捜査を再開したのです。(いくら儲かったかは番組の中では明らかにされていなかったと思います)

その時、新人の人がなぜ3-8(?)にしたかと聞いたら、その時食べてたイカのスルメの2つの足が、3本と8本折れ曲がっていたからそこか決めた。といったのです。

なので、いかの足のおかげとなりました。

ちょっと記憶が正しくないかもしれませんが、概ねこんな感じです。
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