プロが教えるわが家の防犯対策術!

先日朝のテレビで外人タレントが植草教授の手鏡事件は
国策とかで冤罪だとすごい主張をしていましたが
本当はどうなのでしょうか?途中迄しか観られなくて
タレント名もわかりませんがこの件について、どなたか
ご存じの方お教え下さい。

A 回答 (17件中1~10件)

日本の警察、裁判所は優秀です。

あり得ない話です。
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アメリカ政府と日本政府の関与、巨大なインサイダー取引、そのような内容の冤罪陰謀説があるようです。



これの真偽を確認するためには、アメリカ大使館と首相官邸に出向くしかありません。

回答できる人が果たして居るだろうか、、、、
仮に真相の投稿があったとしてもそれをどうやって証明するのか、、、、

OKWebの範囲を逸脱するでしょうね。
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日本の警察、裁判所は冤罪をつくる事にかけては優秀でしょう。



映画、それでもぼくはやってない、などがいい例です。

上草教授の件は1,2回とも相当疑問な点があります。

ちなみに、エスカレーターの前の女性のスカートの中を手鏡で覗くのには人の目が在る中、どの様な姿勢をとらねばならないか、、、です。

ソースが今確認できませんが、二回目の車内の目撃者に関し問題があるようです。
追って調べて見ます。
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NHK日曜討論ではじめて接したその毅然とした風貌は。


生活万般にわたって自らを厳しく律するひととの印象をかもしていて、
軽薄さと無縁ではないワタシなどは、テレビのなかから、その鋭い視線を向けられているような気がしたものでした。
だからハレンチ罪で捕まったとの記事には飛びあがるほど驚きました。
そうした行為には一番遠い人物との思い込みがありましたから。
では冤罪なのかといえば、残念ながら、ちょっとムリな想像のような気がします。
最初の逮捕の家宅捜査で押収されたセーラー服などの、植草家の家族構成からは無縁の品物類は、植草教授の特異な性的嗜好を裏づけるもので、教授の弁明が個人の嗜好の自由を主張するものでしかなかったことは、立場的によわいでしょう。その性的嗜好と、逮捕された行為の親和性。水と油のような、違和感がありません。

冤罪よりなにより、迷惑防止条例に違反する程度のことで社会から抹殺されることこそ恐ろしい気がするのですが。水に落ちた犬は寄ってたかって溺れさせようとする社会なら、その社会も犯罪的です。
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もし本当だとするなら、国がひっくり返ります。

どう考えても、チカンにして抹殺というのはありえないように思います。冤罪事件と騒いでの金儲けでは無いかと。テレビやニュースでは全く報道されてませんが。。。
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植草氏は投資コンサルティングの会社を経営してるお金持ちですから、何度も痴漢をでっちあげられ国の陰謀を疑うくらいなら移動は運転手を雇うなりタクシーに乗るなりすればよかったはず。


加えて通勤にも帰宅にも関係ない路線で事件を起こすなど、はたから見ても本人の行動に不自然な点が多すぎます。

きっとムラムラすると欲望を抑えられなくなり、後先考えず本能の赴くままに行動してしまう性癖の持ち主なのでしょう。
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何でも、国策だ!陰謀だ!と騒ぐ人は居るものです。

この人に関しては、まず考えられません。なぜなら、植草教授ほどのお金持ちが、わざわざ自宅とは関係ないとこの電車に乗る不自然さ。彼の性癖としか思われません。以前の事件で懲りないところなんかは常習者に見えます。それなりの罰を受けて矯正する必要を強く感じます。
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植草氏が冤罪かどうかは、手鏡事件を例にして判断してください。



2004年にその事件は起こりました。
品川駅のエスカレーターで手鏡を使って女子高生のスカートの中を覗き見ていたと言われていますが、なんと、鉄道警察隊員が目撃したという事だけが逮捕の決め手だった。被害届も出されていない。他に犯行を見ていた人はおらず、第三者が納得できるような証拠は一つもない。潔白を主張する植草氏は、「防犯カメラの映像を見てくれ」と訴え続けた。覗きをしていたといわれている品川駅のエスカレーターには上下に防犯カメラがついていて、常に客の挙動を監視している。植草氏はよっぽどの身の潔白に自信があるのだろう。ところが警察はその公開を拒否。このカメラの映像を消去してしまい、証拠として使えないようにしてしまった。

被害者とされる女子高校生は前を向いているため、植草氏の挙動を見ているはずがない。証人になりうるのは、植草氏の後ろでエスカレーターに載っていた人物だが、警察はこの人物を証人として確保していない。鉄道警察隊員が「見た」と主張していることだけが唯一の証拠なのだ。他に何の証拠もない。

多くのジャーナリストが極めて精密に現場検証して明らかにしているように、この鉄道警察隊員が植草氏の「犯行」を目撃したと主張している場所からは、どう考えても角度的にエスカレーターに乗っている植草氏の挙動は見えない。つまり、唯一の証拠ですら極めてあやふや、真実はまったく藪の中なのである。

では、何故植草氏の痴漢事件が国策捜査と言われるのだろうか?
2003年5月、政府は経営危機にあったりそな銀行への公的資金注入を決定、事実上国有化した。りそなに注ぎ込まれた税金は2兆3000億円。これが庶民の財産を守るための出費なら仕方ないだろう。ところが、りそな銀行の経営危機自体が演出されたものだった。
そのことを指摘したのが、ほかならぬ植草一秀氏である。植草氏は、外資系ファンド、アメリカ政府、小泉政権が株式市場全体を巻き込んだ壮大なインサイダー取引を仕組み、見事に成功させた全容を把握していたのだ。そして、本を出版して国民にその事実を知らせる予定になっていた。その本を出版する直前にあの手鏡痴漢事件が発生したのです。
更に、りそな問題に関わる人は不審死を遂げ、微罪逮捕されている。

以上詳しい内容は、ベンジャミン・フルフォード著「暴かれた『闇の支配者』の正体」(扶桑社平成19年4月30日初版発行)の中に書かれていますので参照してください。

「植草一秀、りそな」で引けばリンクがたくさん見れます。

http://www.goodinfomation.info/2006/12/post_20.h …
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こればっかりは本人のみぞ知ることですが、私は冤罪ではないと思います。



私はここでりそなの事件のことを知ったのですが
りそなの事件をあばこうとする直前に手鏡事件があったみたいですね。
ですがそもそも彼はそれよりずっと前(1998年)にもハレンチ罪で捕まっています。
チカン行為をしながら自慰行為をしてたとか。
本人はウトウトしていらたら手が自然と女性のところに行き、
股に発疹ができていたのでボリボリ股間を掻いていたとか。
私は女性だからわからないが、いくらウトウトしてたからって
人前で股間をかく人なんているんでしょうかね?

三回目ですからねぇ。
りそなの事件に関わった人が不信な死を遂げているのなら、
全貌をしっている植草氏をハレンチ罪でつかまえるより、
暗殺したほうがてっとり早いと思うのだが。
まぁ暗殺した後でも本は出版できるが、ハレンチ罪でつかまったら
本を出版しても誰も信じないですが。
冤罪より彼の性癖ではないかと思います。

以前コンパニオン系の仕事をしていた時、ホントにいろんなチカンに出会いました。
ごく普通のサラリーマンや、社会的地位のある人が
手鏡を持ってスカートをのぞいたり、かばんにビデオカメラをしこんだり、
ボールペン型カメラをもっていたり・・・ほんとここでは書ききれないほどのタイプのチカンを見ました。
社会的地位・教養・お金もある立派な紳士で、社会の悪を暴こうとしていた正義感溢れる人が
ある日突然ハレンチ罪で捕まった。
いろんなチカンを見てきた私には何の不自然さもありません。
よくある話だと思います。

あくまでも私の意見では、りそなの事件ゆえに冤罪をつくりあげられたというより
うまい具合にりそなの事件があったので、それに乗っかって冤罪とわめいているように思います。
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再びNo.8です。


植草氏が1998年に巻き込まれた事件についての本人の弁を紹介します。

植草氏: 東海道線の4人掛けボックス席に座っていたときのことです。湿疹が出来ていた腿の部分がむず痒かったので掻いていたところ、前に座っていた女性が車掌に「この人、ちょっと感じが悪いんですげど」と苦情を訴えたんです。「感じが悪かったとしたら申し訳ありません」と私は何度も謝ったのですが、結局、鉄道警察に連れて行かれました。そこで追求されたのは腿を掻いた事ではなく、「私がその女性の膝を触った」ということでした。よく思い出してみると、私はその時アタッシュケースと菓子折りを膝の上に抱えて持っていました。ボックス席ですから正面に座っている人との間隔が狭く、「電車が揺れる際にかすかに触れたかもしれない」と話しました。すると警察は、「それを『触った』としなければ逮捕する」と大声で恫喝しました。このとき、ちゃんと弁護士に相談すれば罪にならなかったのでしょうけど、仕事の事もあってこれを長引かせたくないし、5万円以下の罰金ですむちうので、つい従ってしまいました。

以上ですが、庶民からすれば5万円は大金ですし、やってもいないことなら最後まで否定べきだったでしょう。まして、私のように無名な庶民とは違う訳ですから、その辺の感覚がよく理解できません。

2004年の「手鏡事件」についての本人の弁。

質問者(フルフォード):植草さんが品川駅のエスカレーターで女性のスカートの中を手鏡で覗き込んだと言われています。目撃者が二人の警察官しかいない。そして、逮捕した直後に警察官が「ポケットのものを出せ」と言ったら手鏡が出てきて「手鏡が」と驚いたらしいです。

植草:はい。そして「携帯を出せ」と言いました。そのとき、携帯電話はアタッシュケースの中にありました。

フルフォード:警察は当初「携帯電話のカメラでスカートの中を盗撮したのを目撃した」というストーリーを作っていたのでしょう。ところが、以外にも手鏡しか出てこなかったので、その場で「手鏡で覗いていたのを目撃した」というストーリーに切り替えた。
この2人が、横浜駅からずっと追っていたというのも不審です。この2人が尾行していることに気づいていたんですか。

植草:ええ、尾行なってもんじゃなく、堂々とわたしの後をついてきていましたから。ついてきた理由を、私の「目つきが悪かった」としています。(以上ベンジャミン・フルフォード「暴かれた『闇の支配者』の正体」扶桑社引用)

神奈川県警の警察官が「目つきが悪い」という理由だけで、管轄外の品川駅までついていくのも不可思議です。
1998年の事件は本人の不覚ですが、手鏡事件はかなり冤罪に近いのではないでしょうか。

りそな銀行国有化に関して、植草氏は以下のように述べています。

小泉政権下2001年の4月26日にスタートして以来、ずっと政権批判をしていたので、小泉さんと竹中さんは私を目の敵にしていました。小泉政権の経済政策は2003年りそな銀行の処理が一番のポイントだと考えています。特にりそなの件に関しては、政府の政策には国家犯罪的疑うも濃く存在しています。この問題に関して「直言」というサイトにずっと載せていたんです。載せている時から「こんな危険な事を書いたら危ない」という読者からのメッセ-ジずいぶん受けていました。でも、非常に大事な話なので掻かない訳にはいかないと思っていました。(以上ベンジャミン・フルフォード「暴かれた『闇の支配者』の正体」扶桑社引用)

植草さん近々本にまとめて出版する予定だそうです。

冤罪がもし、りそな銀行問題隠しであったならば一国民として安穏としていられません。
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