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現在大学院生です。勉強、研究共に頑張っているつもりです。
しかし、今自分のレベルがどの程度なのかわかりません。比較というのも良くないですが、参考までに皆さんの現状をお聞かせ下さい。

1:学年  (M1,M2,D1,D2,D3)
2:専門分野
3:実績  (学会、論文数など)
4:専門分野に対する自分の知識・技術量

例として自分を...

学年M2
専門分野 広い意味で分子生物学
実績 学会1 論文セカンド1
知識 自分のやっている関連はまあまあ詳しいが、ちょっと分野がそれるとさっぱり...


お願いします。

A 回答 (3件)

私は去年の12月に博士の学位をとったばかりです。

その時点では、
1.D1?D2?
2.バイオマテリアル
3.学会18、論文とプロシーディング10(共著を入れると17)
4.それなり

でした。学年は気にしないでください。出戻り(?)だったので結局博士課程の3年間分くらい研究生活しました。
ちなみに修士修了時を参考までに。
1.M2修了
2.同上
3.学会2(国際1国内1)、プロシーディング1
4.技術だけは。

修士修了時にこんなかんじでも、努力すればそれなりに結果はでるものです。論文数にしたって、IFのかなり低い雑誌に何通も通っていても、NatureとかScienceとかのレベルの雑誌に1通でも通すこととは重みが違いますしね。その人の専門分野によっても結果のでやすい研究と時間のかかる研究があります。研究生活は、研究の早さを競うものではありません。自分に与えられたことをしっかりと着実に積み上げていくことだけに、一生懸命になってください。努力すれば、その分あとで結果として形に残ります。それが人と比べてたとえば少し遅かったとしても、その人がどれだけ人間として成長したのか、ということのほうが、その後の就職や人生に大きな影響を与えるとおもいますよ。
不安な気持は、よーくわかります。でも、人は人、ですから。(と思わないと私の場合やっていけませんでした。。)がんばってください。
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M2:


専門分野 情報数学
実績 国内学会4 国際学会ファースト1 論文ファースト1
知識 専門の数学についてあれこれ,質問者様とたぶん同じ

※ただし卒論ではこれですが,修論ではさっぱりです.つまり研究テーマにより結果が大きく違うので,いくら自分が頑張ってもテーマの設定に問題があると,いくら頑張っても結果的には駄目ということに.とても他人と比較して気にするものと思えないですが...
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M2の今頃だと


 学会発表:4
 国際会議セカンド:1
 論文誌書きかけ:1(その後採録)
だったと思います。まぁ分野によって学会発表の頻度が違うと思うので、別に気にすることないと思います。私の分野は分子生物学じゃないです。

Mの間に論文誌のファーストを一本とっとくと、Dに行った時に多少気が楽になりますよ。(分子生物学じゃ敷居の高い論文誌しかないかもしれませんが・・・・)
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