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第一生命に加入してますが、「終身保障・・・・○○万円」って書いてあるんですが、設計書を隅々まで読んでもこの意味がわかりません。
私の場合、65歳で終身移行するらしいのですが、65歳で終身移行する場合の金額(年額?)なのでしょうか?
加入して数年立ちますが、つっこみどころ満載の設計書ですね・・・。

A 回答 (3件)

65歳までは、死亡時に高い保障が受けられますが、


65歳以降は、一定額の低い保障になるということだと思います。

65歳までに下りる死亡保険金が数千万円に対し、
65歳以降に下りる死亡保険金は数百万というのが一般的です。

保険の内容は、担当の保険屋さんにしっかり確認しておいたほうが
いいと思います。
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終身移行型の保険ですね。



昭和の時代の定期特約付終身保険はNo.1、2さんの様の回答の様に当初からいくらかの終身保険が設定されておりましたが、平成以後、この移行型保険が国内生保の主流になっています。

要は65歳までに積み上げたファンドや生存祝い金等を使って、65歳以後の終身保険を再設計するというものです。ですので、途中更新時等にファンドを使ったりすれば、当然終身保障は当初の設定より小さくなります。
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たとえば


・死亡3000万
  ただし災害死亡は4000万
・終身200万
の場合ですと、
死亡保障のうち、定期部分が2800万、災害加算が1000万、終身部分が200万です。

65歳より前でも、終身部分があるのが普通です。
なお、
生保会社に問い合わせて聞くと分かると思いますが、
終身部分は、おりる金額は大したことがない割りに、毎月の保険料って結構高いんです。
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