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 二本の試験管にエチルアルコールを2mlとり、それぞれに硫酸酸性過マンガン酸カリウム溶液と硫酸酸性ニクロム酸カリウム溶液を3mぉ入れて50度から60℃の温度で温めた時色や臭いのどう変化するでしょうか?
 過マンガン酸カリウム溶液ではこれが強力な酸化剤になることはわかりますが、その後がわかりません。ニクロム酸カリウム溶液のは化学反応式はわかるのですが、それで何が起きるのかよくわかりません。

A 回答 (2件)

硫酸酸性過マンガン酸カリウム溶液では酢酸ができて、硫酸酸性ニクロム酸カリウム溶液ではアセトアルデヒドが出来ると答えて欲しいんでしょうが、どっこいそうはならないでしょうね。

どちらも主として酢酸をあたえるでしょうね。
ま、その辺りは適当に想像して答えて下さい。

硫酸酸性過マンガン酸カリウムの反応は教科書にあるはずです。シュウ酸の酸化などの式がよく出てきますね。結果的にはMnSO4になります。だから、「硫酸酸性」なんです。
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第一アルコール→アルデヒド→カルボン酸→(最終的には)水と炭酸ガス。

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