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6月末の円ドル相場を予測しないといけないのですが、自分には知識がなく、どうやって予測したらいいのかわかりません。何をどう考えて予測したらいいのか教えてください。

A 回答 (5件)

予測しないといけない理由は何でしょうか?



為替レートは「予測不可能」。それが真実だと思います。

誰かに頼まれたのだとしたら、その人は為替を分かってないですね。
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こんにちは。



単純に『上がるか』『下がるか』を予想するだけなのですが、プロの方でも的中率は50%以下と言われています。コイントスでもしたほうが的中率が高かったりもしますので、そのあたりを念頭において以下をお読みください。

今の『円安ドル高』の状態の理由として言われているのは、円とドルの金利差に注目した『円キャリートレード』と言われています。アメリカ経済の後退懸念が薄れた事から、アメリカの金利引下げの可能性は薄くなました。

単純に予想すれば今後も『円安ドル高』が続くと思われます。
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安心してください。

誰にも分かりません。
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皆さんが言っている通りに誰にもわかりません。


ただUSドルならアメリカの経済、軍事力
また他国の紛争状況をみて決めるしか(予想する)
ないでしょう。
本来双子の赤字といわれているドルが購入される事自体
教科書通りではありません。
まあ経済が現状ならドル安円高にはならないと思いますがね。
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ドル円の変動率が歴史的に見て例がないほど、低下しています。

つまりレートが安定している。1995年の6月には、月中の高値と安値の幅が2円強の幅しかありませんでした。その時はドル円は83円くらいでしたが。

その時の幅よりももっと狭い幅になりそうなのです。この事実を利用すると、まずセントラル短資オンラインのホームページにあるヒストリカルボラティリティ(20日間前の参照)を見ると年率4%弱です。あくまでヒストリカルですが、6月末までなら、14日間と短いので結構あたるかもしれません。

そして次のようにして計算します。
4% x √(14÷250)=P

この値Pに2倍を掛けます。

そして今のレートが121.53銭なら

121.53x(1-P)
あるいは
121.53x(1+P)

この範囲内に95%の確率で、入るでしょう。

きっとがっかりされるほど 範囲が広いです。

P値をさきほどは2倍しましたが、1倍なら、7割弱の確率で入ります。

算数上の話です。
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