アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Windows98SEの端末でLHUT32(Ver1.44)を使用して、あるフォルダ内のTXTファイルを上書きするような自動解凍ファイルを作成しているのですが、上書きできずに、元のファイルのまま変わりません。実行自体は正常に行われているようなのですが…。
下記に実行手順を書きます。

1.LHUT32でファイルを圧縮し、〔編集〕→〔自動解凍書庫の作成〕→〔Win32用拡張SFX〕を選択。

2.保存する箇所を選択し、初期表示解凍先ディレクトリに該当のフォルダ名パスを入力。

3.「属性を解凍」「自動実行」「自動上書き」「ディレクトリ付き」にチェックを入れて「了解」を選択。

TXTファイルの上書きをする場合には何か特別な設定があるのでしょうか?

A 回答 (1件)

対象のファイルを右クリックして出てくるダイアログで


[ディレクトリ付き]を指定しないと作成された場所に作成されませんか?

解凍先ドライブ内の別なフォルダに作成されていませんか?

この回答への補足

ご返答ありがとうございます。早速、〔ディレクトリ付き〕の項目からチェックを外して作成してみましたが、回避しませんでした。また、解凍先ドライブ内には別フォルダは作成されていないようでした。

補足日時:2002/07/05 18:04
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