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私はネットショッピングやオークションが大好きで
ネットを使用するようになってからは、化粧品や洋服
等色々ネットで注文するのですが、商品の代金が後払い制度
がある場合と、代引きやクレジット決算のみがあります
わたしはカードが嫌いなのでクレジットカードは作ってなくて
代引きも殆ど家にいないためにとても不便です、時間指定できることも
ありますが、仕事上遅くなる事も多々あり、一番嬉しいのはやはり
商品と一緒に振込み用紙を送付してくれるのが一番ありがたいです
でも大手の会社でないとあまり代金後払いを導入してないです
料金後払いを導入できるのは大企業だからでしょうか?
この制度が導入してるのとしてないのは、何が違うのでしょうか?
教えてください。

A 回答 (4件)

お店側の管理の手間と商品渡して払ってもらえないリスクの見合いです。

日本ではたいていの人は住居あるから宅配便が届けた記録くらいで「受け取っていない」といったり「払わず逃げ回る」のは割に合わない。

支払いを簡易にするためのことならスルガ銀行VISAでビットカードあります。デビットカードというのは元は銀行のサービスで提携先小売店で端末操作して預金口座から引き落とすものです。(日本のはJデビットという別のシステムだが)

クレジットカードには与信機能あって、キャッシングや翌月払い、分割払いできるので使いすぎが起きる。それでも盗難や紛失のときの補償はあってそれなりに便利。
VISAデビットカードはVISAのシステム使うキャシュカードみたいなものだが扱いはクレジットカードです。お店や通販会社やオークションではクレジットカード。預金の範囲でその場で引き落とす(キャッシングや後払いの機能はない)
http://www.surugabank.co.jp/my/debit/
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「代金回収の手間がかかる」につきます。

後払いというのは要するに「つけで物を売る」に近いわけですが、ちゃんと払ってくれる客ばかりではありませんから。まぁ大抵は1回督促メールまたは文書を送れば払ってくれますが(それでも手間や費用がかかります)、払うまでに数回督促しなくてはならなかったり、「払わないつもり」(つまり最初から泥棒するつもり)で注文するのもいないわけではありませんからね。

カード払いや代引きにすればその手間がいらないんですよ。もちろんカード会社・配送会社に手数料を取られるので、悩ましいところであるのですが。

ちなみに前払いにすると既にNo.1&2の方々が答えられているように別種の煩雑さがあるんです。「注文はしたが代金が払い込まれない場合、商品を準備しておくか否か」ということですね。特に賞味期限がある商品の場合、深刻なんですよ。
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閉店しようか悩んでいるネットショップを運営しています。



当店では、基本的に代金引換と後払いを採用しています。
アルバイトをしながらの店舗運営ですから、前払いの場合の確認が面倒で、原則的に後払いを採用しています。
後払いの場合、未入金のリスクがあります。
そのため、一定以上の金額の場合、決済代行会社を利用しています。
決済代行会社を利用しますと、手数料を取られますが、たとえお客が未払いでも、代金は代行会社が支払ってくれますので、未収のリスクが無いのが特徴です。

大手になりますと、多分代行会社の手数料も安くなり使い安かったり、一定額以上の未収は保険で賄えたり、ごく少なければ損金処理できるのではないでしょうか。

また、代金前払いの場合、事務手続きが非常にめんどうになりますから、大企業ほど前払いを嫌い、後払いになるのかもしれません。

前払いですと、注文を受けた時と入金時、発送時にそれぞれ在庫管理が必要になってしまいます。
つまり、注文を受けた時には、在庫が有ったのに入金日には在庫切れになって発送できないなどがありますと、企業イメージが悪くなるため、受注時に別枠で在庫管理しなければならなくなります。
それで入金がしばらく無い場合、また戻したら入金があったなどが頻繁に起こると、在庫管理がメチャメチャになってしまいます。
また、注文者と入金者が異なる場合には、対処ができなくなる場合があります。
(奥さんが注文して旦那の口座から支払った場合、企業では管理できません。まして同性の方がいたら特に)
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>料金後払いを導入できるのは大企業だからでしょうか?


いえ、大手だからというわけではありません。

>この制度が導入してるのとしてないのは、何が違うのでしょうか?
後払いになるということは、売掛債権が発生することになります。
みんなが必ず後払いできちんと支払ってくれればよいのですけど、支払わない人が出た場合には、その人を相手に訴訟して裁判で勝訴して、その人の財産を探し当て、強制執行するという大変面倒なことになります。
更に言えばその人に財産がなければ回収不能となります。
特に小額な取引だと裁判費用などと比較して、とても割りにあいません。

そのような売掛債権をもつということはリスクですから、そのリスク回避のために料金は前払い、又はカードによる決済となるわけです。(カード決済では回収リスクはカード会社が負います)
代引きは簡易的に使える同時決済になります。(商品引渡と料金受け取りが同時)

後払いをOKとしている売り手というのは、その売掛債権リスクを自分で負担しているということです。見方を変えると、売掛債権を100%回収出来ることはないので、その損失分はあらかじめ見込んで、利益が出るように商品価格を設定しているということでもあります。

特に低価格を売り物にするネットでは販売対象が全国であり、遠方での売掛債権の取立ては非常に大変なこともあるし、またネットでは価格競争が厳しいこともあり、その大半が同時決済又は前払いになるわけです。

まあ銀行振り込みという前払いの方法もあるので、先方が了承するならばそういう選択も考えられるとよいでしょう。
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