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ど初心者です。お願いします。
(1)
ハイハットオープンの後のクローズは、
閉じた後にスティックで叩くのか、
閉じると同時に叩くのか、
足で閉じるだけなのか、
わかりません。どなたか教えて下さい。
(2)
左右のクラッシュシンバルの使い分けって何に基づくのですか。左右で音は違うのですか。

よろしくお願いします!!

A 回答 (4件)

1について、僕は同時に叩いています。


叩く・閉じるを同時にやるということなので、これを意識してやっていくといいと思います。
叩いてる時に意識するといいでしょう。


2については、他の方も言われている通り様々な意見がありますが僕なりの意見を述べますね。

左右で音の高低をつける人が多いように思います。
これは、(音が)高い・低い両方あったほうが楽曲にあわせやすいからだと考えます。
ライヴバーで叩いた経験から、そう捉えています。

あと、音に厚みをもたせる事もできます。
例えば両方同時に鳴らせば和音を作れるし、連続で鳴らしたいときは高→低・低→高のように音色のコントラストをつけることも可能です。

僕は通常、場面によって使い分けています。
ただし、これはバンドでの経験がないと容易ではありません。
バンドでドラムをやってみて、慣れてきた頃に「この場面では低い方」とか自分なりに考えてやってみるのもいいでしょうね。
繰り返しますが、あくまで「慣れた頃」にやって下さい。

一般では、叩き手から見て右に18インチ・左に16インチというセッティングが多いですね。
もちろん逆の場合もありますし、5枚・6枚と置いている人もいます。
それに、重ねて使っている人もいます。

クラッシュの他にはライド・チャイナ・スプラッシュ・ベルなどがあります。
スプラッシュを重ねる人が多いようですが、中にはクラッシュやチャイナを重ねるという人もいるみたいです。
ただ、ライドを重ねるという人は聞いた事がありません。

ライドを2枚という人もいるし、チャイナ・スプラッシュを数枚置いている人がいるのも事実です。
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(2)


クラッシュシンバルは演奏にアクセントをつけるのが基本ですが、2枚あれば曲や演奏の流れに応じて、つまり他の楽器との音のバランスを考えての使い分けになるでしょう。アレンジとサウンドをよーく考えてください。
ハードでヘビーな曲なら厚みのあるサイズが大きめのシンバルで強打する必要があり、さわやかな感じの曲なら薄めの小さめのシンバルでやや強く程度にする場合もありです。録音しといて聞き比べたらよくわかりますよ。「いいな」と思うほうでたたけばいいんです。演奏は自由です。やる曲に合わせて自由にセッティングしていいんです。
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この回答へのお礼

なるほど~。自由も可ですか!ロックの懐の深さを感じます・・・。
回答ありがとうございます、頑張ります!

お礼日時:2007/07/22 20:36

1番目の回答者さんのおっしゃるとおりです。


「~じゃないといけない」というものはありません。

あえて、ど初心者の方向けにアドバイスすると、
(1)
足で閉じるだけ というのは初めは難しいと思います。
ハイハットオープンの音が延びた状態で足で閉じて音を切る感じになります。
また、ドラムは音価(音の長さ)を意識することが少ないですが、この場合
おもいっきり意識してください。

(2)
一般的には、左側に16インチ、右側に18インチのクラッシュというセッティングが多いです。
ドラムのカタログを見てもそういう例が多いのですが、これにこだわらなくても良いです。
ただ、左16右18の場合、左は明るくて切れが良く、右は低めで音が大きい印象になることが多いと思います。
シチュエーションによって音で使い分けたり(他の楽器の音と混じった時の事も考えて)
テンポの速い曲で、タム回しの後に手順的に右手でクラッシュしたい時、
左側のクラッシュを右手で叩くのが遠い場合に右側のクラッシュを叩いたりとか
思いっきり派手に行きたい時は両側のクラッシュを両手で同時に叩いたりとか
いろいろです。

この回答への補足

再び教えてください!
足で閉じて音を切るってことですが、閉じる「ジャッ」っていう音を出さずに閉めるなんて可能なんですか?!
閉じるスピードとか踏み具合の問題なんでしょうか・・・。
初心者なのになんですがゼヒ音の切り方を教えてください!

補足日時:2007/07/24 03:18
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この回答へのお礼

(1)音価ってゆう概念があるんですか~。なるほど。意図せぬ足の動きを抑えるだけでも必死の私ですが、がんばります。

(2)なるほど~。他の楽器と音が合うかも考慮するんですかぁ。手順的に便利な方を打つのかも、ぐらいしか自分では気付けませんでした。

奥深くて挫けそうですが頑張ります、ありがとうございます!

お礼日時:2007/07/22 20:58

(1)


それぞれアリです。これ以外にも開きながらのショットやオープンでショットした後に手でミュートしたり、ハイハットの叩く位置(ふち、外の方、中の方、もしくは真中部分)やスティックのチップ部で叩くか、ショルダー部で叩くかでそれぞれ、音やニュアンスが違います。
実際に自分で音の違いを確認し、演奏する曲のシチュエーションに合わせて使い分けをします。

(2)
セッティングによります。
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この回答へのお礼

なるほど~。ハイハットの扱い方は多彩ですね。今まで家では椅子やクッションを叩いて練習してましたがハイハットだけ今日とうとう買いました。いろんなニュアンス試してみます。ありがとうございます!

お礼日時:2007/07/22 21:02

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