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以前、重松清さんの「その日のまえに」で号泣しました。でも「流星ワゴン」「鉄道員」「セカチュー」「東京タワー」ではまったく泣けませんでした。
変な読書癖があり、初めの1冊が気に入るとその作家の作品を読破しないと気がすみません。
過去には、宮部みゆきさんや東野圭吾さん等、途中で自分に合わない作品があってもほとんど読んだと思います。
いま、とにかく震えるほど感動して泣ける作品を探しています。
洋書や絵本、写真集は除いてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (13件中11~13件)

・三浦綾子「塩狩峠」


・森絵都「風に舞い上がるビニールシート」(短編集)の中の表題作。
・灰谷健次郎「兎の眼」
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この回答へのお礼

たくさんの方から推薦されている「塩狩峠」。
早速、読み始めます。

お礼日時:2007/07/23 12:01

洋書・・だめですか?



フランダースの犬・ウィーダ著
待ち合わせの本屋で、アニメで知っていたので何気なく手に取り、立ち読みしながら泣きそうになりました。もちろん購入しましたよ。泣けました。
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この回答へのお礼

フランダースの犬はもちろん感動の作品ですよね。
でもごめんなさい。
洋書はあまり…

回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/07/23 11:59

“最後の一葉”O・ヘンリー


“塩狩峠”三浦綾子
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この回答へのお礼

早々の回答、ありがとうございました。
「塩狩峠」は興味津々です。
ぜひ読んでみます。

お礼日時:2007/07/23 11:57

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