プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは、何週間か前に結婚式を終えたものです。
もともと披露宴をすること自体私の希望ではなかったのですが、
両親のため、終わればすべてから開放されると思い頑張ってきました。

結論を言ってしまえば、彼側の余興が完全に下ネタでした。
詳しいことはここには記載出来ませんが…
最初は失笑→だんだんドン引き(私の親族・友人)
おそるおそる私の招待客な顔を見ると完全に無表情で不快感をあらわにしていました。
余興を頼む際に、彼に下ネタはやめてと伝えてと言いました。
けれど十数回彼らの余興を見たがそんな事してたことはないので大丈夫と言われました。
けれど私の親族は本当にド真面目だし友達もそうだから
冗談ぽくでいいからお願い、と言いました。

お色直し退場してすぐにアレ言ってくれてたの?!と聞くと
まさかこんなだと思わなかったから言ってない…と。
その瞬間激怒!!!
なんとかその後は笑顔を作りましたが、余興の途中からは
おそらくひどい顔をしていたと思います…(これは反省)
なにしろ私の友人にまで失礼な事をしたので許せませんでしたし、
一生に一度の結婚式をめちゃくちゃにされた、との思いで
怒りと悲しみでどうしようもないです。。
ちなみに彼側の友人は盛り上がっていてそれも理解が出来ませんでした。
正直、なんて低レベルなんだと感じてしまいました…

普通余興ってダサくてすべるものだと思っていました。
そっちの方が全然マシでしたが…
お見送りでは友人にとにかく謝り倒しました。

他は至って普通の結婚式だったと思います。
特に私は友人との繋がりが深いので友人は式から泣きっぱなしだったように思います。
でも、余興のときだけはみんな顔が引きつっていて、
泣き顔よりそっちを思い出してしまうのです…
式場にビデオを頼んでいましたが、余興を二度と見たくないが為に見ていません…

彼を三度くらい責め、初夜も悲しみで眠れませんでした。
彼のせいでないと分かっていても他にあたる所もなくつらいです。
最近は彼を責めることもやめました(本当に謝られましたので)
でも口には出さずとも気持ちがモヤモヤしっぱなしなのです。
あの人たちは人の結婚式でこんなことをするのが非常識だと分からなかったのか?
今後もし会社の集まりがあっても二度とあの人達に会いたくありません。
内容は書けませんが誰が見ても下ネタです。
式後両親になだめられ、本当のことを言って!!と言うと
正直ない方がよかった…会社の飲み会二次会レベルのひどいものだった、と言われました。
長くなりましたがモヤモヤを無くすアドバイス、今後彼らとうまく
付き合うアドバイスあればお願い致します。

A 回答 (3件)

 同じような状況の披露宴に出席した者です。


私はその新婦の親族として出席したのですが。私のほうの場合も完全にシモネタ路線でした。体育会系の人に多いような気がします。新郎側の余興はそりゃすごかったです(笑)

新婦側の親戚一同ドン引きで、新婦の父も愚痴をこぼしていましたが。私は、一人楽しんでいました。参加したかったくらいです。ドン引きされるのをわかっていてそれを行う勇気。人はドン引きされると「もう行くしかなぁ~い!!」ってますますシモねたに走る部分もあるのではないでしょうか。私が昔付き合っていた彼は、ドン引きされるのをわかっていて「裸でオムツ」にギターで弾き語り(尾崎豊)←意味わかりませんが・・・をすると張り切っていましたが。
それよりも、他の方達もいっているように、「二人を祝福したい」という意思が、質問者さんたちには曲がって伝わってしまったわけです。
 きっと、仕方なく披露宴をしたにせよ質問者さんは「頭の中に思い描いていた披露宴」があったのではないでしょうか??
でも実際、釘を刺したのにもかかわらずシモネタで祝われた。そりゃ落ち込むし、頭にも来ますよね。

でも、<お見送りでは友人にとにかく謝り倒しました。>と書いていますが、それはそれでご友人達次第ですよね。別に友人の為の式ではないし、ご友人達がそういうのに慣れていないのなら、そういう世界もあると言うことを知る第1歩ですよ!

<あの人たちは人の結婚式でこんなことをするのが非常識だと分からなかったのか?>人の常識・非常識は様々ですよ。そうしてあげる事が祝福ととらえているかもしれないし。それはいい・わるいではないですよね。価値観の違い。

長くなりましたが結局はあなた次第です。心の中ででも、もう十分相手を責めたなら、次は許してあげる番です。許せるまでは時間が解決してくれると思います。
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この回答へのお礼

>「裸でオムツ」にギターで弾き語り(尾崎豊)

そ、それすごいですね…!!
でも一人でしてくれるならまだマシかも…
要は他の招待客まで巻き込まれた事に一番腹がたっています。

>きっと、仕方なく披露宴をしたにせよ質問者さんは「頭の中に思い描いていた披露宴」があったのではないでしょうか??
でも実際、釘を刺したのにもかかわらずシモネタで祝われた。そりゃ落ち込むし、頭にも来ますよね

そうなんです…するからにはキチンとと思って何ヶ月も頑張って来た事が一瞬で壊された気持ちです。

>人の常識・非常識は様々ですよ。

そうですよね、私の考えはかたかったようにも思います。
思春期に色々あったせいかもしれません…
(論点がずれるので省かせて頂きます。)
祝福の為にしてくれたと思えば許すとまで行かずとも
諦めるしかないという気持ちになってきました。

>心の中ででも、もう十分相手を責めたなら、次は許してあげる番です
そうですね、一ヶ月もたつのにネチネチと許せずにいる私の心は狭いように思いました。

お礼日時:2007/07/26 00:42

確かに余興というのは、難しいですね。

とくに年配のかたは下ネタなどが下品だと思う世代ですので、お気持ち察します。

しかし、彼らはあなたたちお二人をおとしめようとしたわけではなく、彼らなりの祝福の形がそうなってしまったのでしょう。
その余興をするのに時間を割いて練習してはいませんでしたか?
そして、一番傷ついているのは彼らではないでしょうか?
もちろん、そういったネタを選んだ本人たちに責任はあるだろうし実際、質問者様のお怒りに触れた事実には変わりありませんが、彼らも忙しい時間を割いて一生懸命考えた余興がまったく不評だったのですから、練習した甲斐もないわけでしょう。
私の知人も、友人のために一生懸命、漫才を考え、下見にきてとステージまでかりて練習を披露してくれたことがあります、夜の11時から。実際、そんなうけなかったといって落ち込んでました。もちろん状況は違うけれども、祝福したいという気持ちはこの友人と一緒じゃないでしょうか?
いろんな人が引いていたといいますが、結果、あなた方ふたりの結婚式なのだから他人がどう思おうが、ご自身が大きな心で許してあげれば、それでいいのではないでしょうか。時間がたてば、みんな引いてて、内心ヒヤヒヤしたよと笑っていえるときがきます。

それよりもご自身の結婚なのだから、あまり嫌な思いのままですごすと後々、結婚生活まで同じ気持ちを抱えたまま何の罪も無いご主人を憎むことになりますよ。
そうならないうちに、新たな気持ちで友人たちとも接してあげてください。
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この回答へのお礼

>そして、一番傷ついているのは彼らではないでしょうか?

いやっ、それはないと思います!
相当楽しんでいる様子でした。。

>そうならないうちに、新たな気持ちで友人たちとも接してあげてください

そうですよね、もう一ヶ月もたとうとしているのにちょっと
引きずりすぎだったような気がします。
気持ちを切り替えなければいけませんね。

お礼日時:2007/07/26 00:31

挙式を9月に控えた者です。


私も披露宴はしたかったのですが、彼があまり望んでいないのと、お互いの趣味や友達があわなそうなのもあって披露宴はやらないことになりました。
ですので、自分だったらという立場で置き換えると質問者様の気持ちがとてもよくわかります。
本当にお気の毒です、としかいいようがありません。

ただ、これまで出席したことのある披露宴では完全に下ネタで、式全体が大いに盛り上がって大成功!という例もみてきました。
参加者のレベルが低いといってしまえばそれまでですが、そういう披露宴があることも事実です。
だから余興をやってくれた側にも悪意があったわけではないと思います。
それだけは汲んであげてくださいね。きっと彼らなりに何度も練習を重ねて喜んでくれると思ってやったことでしょうから・・・

旦那様を責めてしまう気持ちも、その後の嫌な気持ちも、かといって責めるのをやめてもまだ残るもやもやした感じもなんだかとてもわかります。
でも、旦那様としても予想外だったのだし、本当に反省しているのであれば許すしかないですよね・・・。
「他は至って普通の結婚式」とのことですので、挙式は想い出に残るようないいお式にできたのでしたら、いいところだけを残して、もうそんな披露宴のことは自分の中で完全に封じてしまってはいかがでしょう?(それができないからこうして質問されているのもわかるのですが・・・)
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この回答へのお礼

>だから余興をやってくれた側にも悪意があったわけではないと思います。
 そうですよね、、分かってるのです。
嫌なことをされてもそこに悪意があるかないかで大違いですよね。。

お礼日時:2007/07/26 00:28

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