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iTunes7.3をインストールしてからiTunesで曲を聴くたびにmdsとLAserverが動いたり止まったりしているんですが、これは正常なんでしょうか?この状態が一ヶ月ぐらい続いています。ちなみにMacbook(OSX10.4.10)を使っています。今までこんな状態じゃなかったと思います。異常な場合は解決方法を教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

Spotlightは、バックグラウンドで、検索用の索引を作成します。

索引の作成中は、それなりのCPUを占有し、作成が完了すれば、CPU占有率0%になります。
CPU占有率が0%に戻らないのなら、問題ですが、戻るのですから、問題ないでしょう。どういうタイミングでSpotlightが索引作成を始めるか、だれにもわかりません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。心配しすぎてたみたいですね。索引の作成中ということで納得しました。ご協力ありがとうございました。

お礼日時:2007/08/04 20:11

iTunes7.3には「ライブラリにアクセスする上での問題」とAppleが言っているバグがあります。

(具体的にはプレイリストに登録した項目にアルバムアートワークを貼付けようとしても貼付けられないなどの問題があります)既に7.3.1がリリースされているのでバージョンアップをお薦めします。(この7.3.1にもiPodとの連携でバグがあるそうです)
*既に7.3.1をお使いならば、上記は当てはまりません。

さて、ご質問のLAserverとmdsですが、LAserverはLanguage Analysis Serverの略で言語解析に関係します。mdsはSpotlightに関係します。
これらはMac OS X 10.4.3の頃にMacBookでも暴走したことがあったようです。
MacBookでは下記URLのようにCPU使用率が高いままになり、冷却ファンが回り続けるようになるようです。
http://blog.livedoor.jp/xlt/archives/50771567.html

Mac OS X 10.4.3当時に暴走した時の対策は以下のURLにありますが、
http://green.ap.teacup.com/hiromu/111.html

ホーム->ライブラリ->Preferences->com.apple.japaneseAnalysysフォルダ内にある「AdaptiveMapとInputHistory.plist」というファイルを削除してMacBookを再起動することで解決したそうです。

mdsとLAserverの動きを見ておられるなら、アクティビティモニタを使っておられますよね?
でしたら、そのCPU使用率を確認してみてください。使用率がずっと高いままであり、冷却ファンが回り続けるようであれば、暴走もあり得るかも知れませんが、ご質問にあるように「動いたり止まったり」している状況で暴走と言えるかは分かりません。

まずはiTunesを7.3の場合は7.3.1にアップデートしてみることと、mdsとLAserverが上記にあげたような暴走的な症状かどうかを確認してください。

この回答への補足

回答ありがとうございます。教えていただいたサイトに書いてある事はやりましたが変化はありませんでした。iTunesは既に7.3.2にバージョンアップしています。CPU使用率を確認してみましたがmdsが60%~70%でLAserverが30%~40%で合計で100%近くになるように変動していました。ファンも回っていました。その状態が5分ほど続き止まるといったことが頻繁に起こります。それとiTunesは直接関係ないのかも。使ってないときも同じことが起こったので。ずっと高いままではないので正常な動きと判断していいのでしょうか?

補足日時:2007/08/04 10:06
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