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ボクたちは今、学校で発表するようの曲を作ろうとしています。でも、作曲の仕方は感覚的なものしか知らず、ちゃんと音楽理論にそった作り方というものが分かりません。
ネットで探してもはじめての人向けの感覚でするようなものが多くて・・・。 具体的な作曲の仕方かそんな仕方が載っているページなど、教えてください!!

A 回答 (2件)

http://www5d.biglobe.ne.jp/~sak/sak/index.htm
http://hp.vector.co.jp/authors/VA007711/

作曲の仕方は感覚的なものしか知らず、
・本来は、それで十分です。

ちゃんと音楽理論にそった作り方というものが分かりません。
・それは、よい心がけですね。感心な生徒さんですね。

ちなみに、ボクたちは今、学校で発表するようの曲を作ろうとしています。とありますが、小学生ですか?

だと、ちょっと、むずかしいですね。このサイトは・・・。
漢字があるので・・・(^^;

また、ちゃんと音楽理論・・・というのは、
・「和声法(学)」というものです。
もし、関心があるようでしたら、検索してください。
本もあります・・・。音大の人なんか、お勉強するんですが・・・。

それから、
「感覚」と「理論」は、どちらも大切です。
ただ、「理論」は、絶対ではありません。あくまでも、サポート役です。なので、多少、理論と違っていても、心配いりません。

上記サイトは、やや、高度ですが、お父さん。お母さんに、わからない部分は、聞くといいでしょう。
また、音楽の先生に質問してもいいでしょう。
「和声法(学)」という勉強は、やってきていますので・・・

また、「地道」に勉強しましょう。

大人の人でも、なかなか「音楽理論」は、わかりません。大変です。(^^;
しかし、努力すれば、わかります。
何年もかかると思いますが、それが普通なので、めげずにがんばってください。

参考書も、最近は、いろいろありますので、大きな本屋さんか、
楽器店に行ってみましょう。

また、ネットでも、いろいろ検索すればありますよ。
かんばってね。(^^)/
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追伸・・・(^^;



「音楽理論」を学ぶ。理解するコツなんですが・・・。
・「音楽理論」を、学問として、理解しようとするのは、むずかしく、挫折しやすいです。

なので、・「感覚」がすでにあるようなので、「感覚」を大切にしてください。

例えば、・C調(ハ長調)の場合、メロの最後は、「シ-ド」。または「レ-ド」となります。
また、コードでいうと「G7-C」となります。(基本の場合ですが)

これを、音楽理論では、「導引(音)」とか「(完全)終止」とかいいます。しかし、説明文を鵜呑みにして、理解しよう。覚えようしすると、大変です。まるで、テスト勉強のようになってしまうからです。

なので、必ず、「★音感(感覚)」で理解しましょう。
要するに、midi がありますので、それを、よ~く聴いてください。

また、Pianoがある。弾けるようでしたら、その楽譜を弾いて、「耳」で、感じてください。

・「★感じる」ことか、非常に大切なんです。
感じることができれば、説明文は、自然と理解できます。
むしろ、なくてもいいのです。

ですので、ただ「説明文」を読むだけで、理解しようとしないでください。挫折します。たぶん。(^^;

しかし、注意して、「音感」で、「耳」で聞けば、なにをいっているのか?  わかるはずです。

すでに、「音感」で作曲できる人であれば、理解できます。
特に、「転調」(移調のことではない)。「借用和音」。また、「半終止」。「偽終止」。「完全終止」。「変格終止」など、終止形などなど・・・

いろいろありますが、「★耳」で、確認しましょう。
言葉だけで、意味もわからず、理解しようとすると、ただ、混乱するだけです。

特に、「転調」は、奥が深いです。
ただ、キーの上下だと思っている人も多いですが、
「変化音」としての「転調」が「転調」の醍醐味ですので、
「部分転調」「経過転調」など、じっくり、お勉強しましょう。

言葉は、むずかしいですが、何度もいいますが
「★耳(感覚)」が大切です。

「★耳(感覚)」で、理解できれば、文章なんかは、単なる説明文にすきないこともわかるようになります。

では、がんばってください。
わからないことは、質問することが大切です。(先生に・・・)(^^;
わからないままでいると、挫折するからです。(^^ゝ
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