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質問です。

現在、充電の電池が使用可能なケンウッドのM2GC7を使用中です。
が、容量が2GBです。

フラッシュメモリのタイプで、4GBや8GBのは電池が内蔵リチウムポリマー充電池です。

これって、携帯電話のリチウムイオンの電池と同様ですか?
携帯電話って半年ほどで、電池がへたってきまして、夜間に充電をしてても、その日の夕方には、充電のサインが出るようになります。

内蔵リチウムポリマー充電池ってのも、半年ほどで駄目になるんですか?20時間だとか60時間の連続再生可能ってスペックにありますが、
半年ないし1年後でも20時間だとか60時間も連続再生可能なんですか?

20時間も連続で、再生をぶっ通すのはまずありませんが。

内蔵リチウムポリマー充電池って、交換可能ですかね?

A 回答 (1件)

リチウムポリマー充電池とリチウムイオン電池は同じような物と考えてかまいません。


これらの充電電池は500回程度の充電、放電で電池容量は半分程度に落ちると言われています。
ただし、満充電状態や高温に長時間置いておくことが寿命を縮めることが知られています。
つまり、あまり使っていないのに毎日寝る前に充電すると1日の多くの時間が満充電状態となって電池に取って最悪の充電方法であることがわかります。

電池容量を使い切って充電するようにして充電回数を減らすこと、できるなら使う前に充電するようにすることで寿命を大幅に延ばす事ができます。
一方、使わないで放置して過放電にすると電池は死んでしまいます。
1週間に1回の充電であれば10年近く使い続けることも不可能ではありません。
内臓電池の交換はメーカに依頼することになります。
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