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田舎 ひまわり畑 バス停 白いワンピースのお姉さん 病弱

このキーワードは多くの日本人が夏のイメージとして認識すると思うのですが、オリジナルがあるのでしょうか?それはひょっとして一つの作品なのでしょうか?
ゲームの「ぼくの夏休み」シリーズはこの要素が入っていると思います。「となりのトトロ」もかなり使われています。今村昌平や小津安二郎作品にこのイメージが強い気がしますが、若い人は全く知らないでしょう。

これを知らないと夏が終われないので、
思いつく事があったらご回答お願いします。

A 回答 (2件)

若くもありませんが、思いつくままで良いですか?


これはもう、よしだたくろうの「夏休み」。
「姉さん先生もういない」
「ひまわり夕立セミの声」
バス停は出てきませんが。

邦画はピンと来ませんが、洋画なら「おもいでの夏」のジェニファーオニール。人妻ですが。
こんな感じでよろしいのでしょうか?
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この回答へのお礼

吉田拓郎の夏休みは確かにキーワードが多く含まれてますね。遠い記憶な感じもよくでてます。
歌のイメージも大事ですね。卒業のS&Gとか。サウンドオブサイレンスは私的には秋のイメージですが、映画の舞台は夏休みでしたね。

よく考えると、夏のバス停のイメージは、70年初頭のイギリスとか、イタリア映画のイメージがあります。アメリカやフランス映画じゃないな。
おもいでの夏は観た事がないので、今度観てみます。

ここらへんが初期なのか、何かのインスパイアなのか、60年後半~70年前半に絞れてきました。
ありがとうございます。また何か思いついたらよろしくお願いします。

お礼日時:2007/09/02 20:00

ちょっとちがうかもしれませんが、「白い手」なんかが近いかもしれませんね。

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この回答へのお礼

白い手って椎名誠さんの原作なんですね。昔に本は読みました。
#2さんのように団塊の世代の共通イメージなんですかね?
ありがとうございます。

お礼日時:2007/09/02 19:41

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