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ダッチでエンジンが温もるとオートマ エンジンがおかしいです。
エンジンかけてすぐでしたらエンジンの吹き、オートマの変速は大丈夫なんですが、少し走ってるとエンジンの吹きが重たく(ブォォンー?)オートマの1速出足が滑っている感じです。
この症状になりラジエーターキャツプ、ウォーターポンプ、ATF交換しましたがなおりません。
オートマが悪いと思いますが、パーキングとかニュートラルでも、エンジンの吹きが重たく(ブォォンー?)悪いのがどうしてかわかりません。

水温計は、真ん中までは行ってません。
ファンクラッチも悪そうです。
エンジンが冷えている時と温もってる時と手で回してみると同じ重さです。
手で回りますが軽いとは言えません。

どなたか、原因のわかる方アドバイス宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

ソレノイドB回路でのショートという結果であれば、まず最初にその回路の点検を行うべきです。

ソレノイドバルブ自体の異常またはそこまでの経路の異常であるとのエラーコードですので、コンピューター自体に不良があるというコードではありません。したがってこの回路の点検を行い配線に異常があるのかソレノイド自体に異常があるのかを特定し異常個所の修理を行います。ソレノイドバルブはトランスミッションのオイルパンの近くにあるはずですので、当該のバルブに接続された配線をはずし、ECU側のコネクタをはずしテスターのRX1レンジで導通試験を行い無限大を示すかどうかを点検します。無限大を示さない場合どこかで短絡している可能性があります。ソレノイド自体も同様に端子間の抵抗を測定し基準値に入って」いるかどうかを点検します。いづれか異常のあった方の不良と判断できます。ソレノイドのインピーダンスの基準値についてはディーラーなどで問い合わせればわかるはずですが、おおよそ10~数十Ω程度です。

今回の点検ではソレノイド回路の短絡という結果が出ているのですから、そちらの点検が行うべき行動です。コンピューターの異常とは点検の結果にはどこにも出ていませんよね。このようなシステムを扱う上で重要なことは、点検結果に基づき地道に異常個所を探り出すことです。勘で動いてはいけません。
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エンジンが温まってからの異常でもっとも疑うべきは温度関係のセンサーですね。

エンジンの温度の情報はエンジンに供給される燃料の量を決めるために必要です。この情報を得るためのセンサー系統に異常があると、正常なエンジンの運転ができなくなります。多くの場合センサーが異常を起こした場合でも、取りあえず運転が可能なようにある特定の温度であると固定して運転を続けられるように制御系等が作られていますが、もちろん正常な状態ではありません。また、エンジン制御系等に異常が発生した場合、エンジンコントロールユニットに内蔵されたダイアグノーシスチェック機能にどの系統で異常があったのかを記録しておく機能がありますので、専門の整備工場であれば、ダイアグノーシスチェックを用いて、異常の起きた部位の特定ができます。現在のエンジンは電子制御により、吸入空気量、空気の温度、エンジン温度、回転数、排気ガス中の酸素濃度、アクセルの開き具合などさまざまなデータをセンサーにより測定し、それを制御ユニットに送り適切な燃料の供給量や点火時期などを演算して運転しています。これらのデーターに異常があった場合は、可能なものは代替値で置き換え可能な限り運転を続け、同時に異常個所を記録する仕組みになっています。

ATについてですが、すべりがあるかどうかはストールテストと言う方法で試験できます。ただし、これも年式から考えて個人で行うのはお勧めできませんし、まず、エンジンが正常であることが前提なので、まずは、エンジンのチェックを受けてからですね。

この回答への補足

スキャンで調べましたらP1757のシフトソレノイドB回路ショートとでました。エンジンコンピューターとATコンピューターは別々ですか?この症状でしたらコンピューターを交換しましたら直りそうですかねぇ? よろしくお願いします。

補足日時:2007/09/10 22:15
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ダッジの車種、年式は?



各種センサー等がおかしいように思います。

この回答への補足

ありがとうございます。
車種は 並行の98年のデュランゴです。
調べるのにはどうしたらよろしいかわかりますか?

宜しくお願いします。

補足日時:2007/08/29 18:26
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